SWEETFILLA / 2026-04-09

Pairs全滅した27歳が『本気度を見抜く』のをやめて、withとOmiaiで既読スルーの夜を半分にした話【2026年最新】

本気度を見抜くのをやめてwithとOmiaiに切り替えたら、既読スルーの夜が半分になった。

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缶チューハイが2本になった夜

Pairsの通知だった。新しいマッチング。相手のプロフィールを開く。35歳、IT系営業、写真6枚、自己紹介文230文字以上。「仕事もプライベートも大切にできる人を探しています。真剣にお付き合いできる方と出会いたいです」。

――これは本物かもしれない、と思った。去年の10月から3つのアプリを試して全滅してきた。Pairs、with、tapple。どこへ行っても途中で消えた。メッセージが2週間続いてもデートの話にならないか、1回デートがあって次がないか、ある朝突然に既読がつかなくなるか。なぜこうなるのか、ずっとわからなかった。

その夜、チューハイが2本になった。

翌朝、ベッドの中でそのマッチング相手のトークを開いたら、最初のメッセージは「今週末、暇ですか?」だった。

「プロフ充実=本気」は、完全に嘘です

ネットに溢れているアドバイスがある。「プロフィール写真が複数枚ある男性は本気度が高い」「自己紹介文が長いほど真剣な証拠」「マッチング後すぐにメッセージをくれる人は脈あり」。

嘘だとまでは言わない。でも、これらはすべて「スタート地点にいるかどうか」の判別材料であって、本気度を測る指標じゃない。

プロフィールを丁寧に整えている男性の中にも、5人同時進行で「どれかが引っかかればいい」と思っている人間はいる。むしろ、プロフィールが整っている男性ほど「アプリの使い方に慣れている」とも言える。何度も試してきたから、見せ方を知っている。プロフが充実しているのは本気度の証明ではなく、経験値の証明だ。

本気度が低い男性は、プロフィールには出ない。もっと違う場所に、必ず出る。

返信が「速い」男ほど要注意という逆説

よく言われる「返信が早い=好意がある」も、罠だと思っている。

本気度の低い男性は、むしろ返信が早い場合がある。複数の女性と並行してやり取りしているから、スマホを常に手元に置いている。返信が速いのは「あなたへの集中度」ではなく、単純なデジタル習慣だったりする。

本当に見るべきは「返信の速度」ではなく、「返信の内容の解像度」だ。

たとえば、こういうメッセージを送ったとする。「最近、仕事終わりに疲れてしまって、ご飯もちゃんと作れない日が続いてて……」

本気度が低い男性の返し方には、2つのパターンがある。

パターンA:「わかる〜!俺も残業続きで。今度一緒にご飯行こうよ」
パターンB:「疲れてるんだね。どんな仕事してるの?」

パターンAは、あなたの話を「会う口実」に変換している。内容よりゴールを急いでいる。パターンBは、まずあなたのことをもう少し知ろうとしている。

1回のメッセージで判断はできない。でも、10回のやり取りを振り返ったとき、「私が話した内容が次の質問に繋がった回数」が3回以下だったら、あなたは「流す相手」として扱われている可能性が高い。IT企業のマーケ部門で働いていると、こういうデータ的な見方が染みついてしまって、それがここで初めて役に立った気がした。

会う前の72時間に全部出る

tappleで知り合った男性がいた。やり取りは3週間、週末に会う約束をした。水曜日の夜、「今週末、楽しみにしてます」と送った。

返ってきたのは、土曜日の昼だった。「ごめん今週末実は予定入っちゃって、また来週にしてもいいですか」

来週は来なかった。

本気度が低い男性は、デートの直前になるとコミュニケーションが薄れる。彼にとって、あなたとのデートは「特別な日」ではなく「予定の一つ」だから、特に気持ちが高まらない。だから前日も当日も、普段と変わらない。

逆に、本気度が高い男性は、デートの数日前から具体的な確認を自分からしてくる。「どこで集合しようか」「何か食べられないものある?」「天気、微妙そうだけど大丈夫?」。彼にとってそのデートは「うまくいかせたい事案」だから、細部まで気を遣う。

デート前の72時間を観察する。3日間で相手から連絡がなければ、それはすでに答えだ。この基準を持ってからは、あの土曜日の昼のような返信に振り回されなくなった。

with の性格診断が、初めて「自分のタイプ」を言語化してくれた

Pairs を使っていた頃は、相手のことを「写真」と「プロフィール文」でしか判断できなかった。その判断の精度が低かった、ということに、with を使い始めてから気づいた。

with には性格診断機能がある。相手が診断を受けていれば、大まかな性格のタイプが事前にわかる。「論理型×内向き」の男性と、「感情型×外向き」の男性では、メッセージの解像度がそもそも違う。自分がどういう人間とやり取りをしているのかを、テキストだけでなく属性ごと把握できる。

これが思いのほか、役に立った。

本気度の低い男性を「見分ける」のも大事だけど、そもそも自分と相性が合う人間と出会える確率を上げることの方が、消耗が少ない。with の性格診断は「地雷を踏む前のスクリーニング」として機能する。3アプリ全滅してやっと気づいたのは、見分けようとする努力の前に、出会う設計の問題があるということだった。

会員数でいえばPairsの方が圧倒的に多い。日本最大の会員数は選択肢の広さに直結するし、真剣交際を求めるユーザー層の厚さはずっと強みだ。一方でwithは、母数より「合う人と出会う精度」を重視する設計になっている。どちらが自分に合うかは、今の自分のステージによって変わる。Pairsは「選択肢を広げたい」とき、withは「質で絞り込みたい」ときに向いている。

去年12月の忘年会で笑えなかった本当の理由

職場の同期が婚約した。IT企業のマーケ部門の忘年会で、みんなが笑顔で祝福していた。

笑えなかった。正確には、笑おうとしたけど、顔が固かった。Pairsで3回連続、デートのあとに音信不通になった翌月の話だ。ビールを飲みながら、乾杯の声に合わせてグラスを持ち上げたけど、「やっぱり私には何か問題があるんだ」と思っていた。

でも、後から振り返ると、問題は自分じゃなくてスクリーニングの方法だった。本気度の低い男性を見分けられないまま、「会うこと」を目的化していた。マッチング数を増やすことに必死で、相手の本気度を測る基準をまったく持っていなかった。

「数で勝負する」という発想そのものが、消耗の原因だった。

3アプリ全滅してできた、自分なりの本気度チェック

今は、こんな基準を持っている。

完璧な見分け方は存在しない。でも、基準を持っているだけで、判断に使うエネルギーが減る。あのファミマのサラダチキンと缶チューハイ2本の夜を、もっと早く終わらせられた。

アプリを「使い方ごと」見直すタイミングかもしれない

もしあなたが今、マッチングアプリで同じような疲れ方をしているなら、アプリの選び方そのものを見直す価値がある。

withは性格診断と価値観フィルターで出会いの質を絞り込める。本気度が低い男性との接触確率を下げる設計になっているという意味で、消耗したくない人に向いている。Pairsは日本最大の会員数という実績があり、真剣度の高いユーザーが集まる土台の厚さは、長く使われてきた理由の一つだ。

どちらを選ぶかより、「自分は今、何を求めているのか」を一度言語化してから使い始めることの方が、何倍も重要だ。

彼氏いない歴2年4ヶ月というのは、ただの数字だ。でも、その間に積み上げてきた「見極める基準」は、消えない。これから使うアプリにそのまま持ち込める。

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【2026年追記】

あれから半年、土曜の朝にコーヒーを淹れながら気づいたこと

結論から言うと、私を変えたのは「アプリを変えたこと」ではなく、「同じ人を2回続けてジャッジするのをやめたこと」だった。

6月の土曜、朝9時。世田谷のワンルームで、もらいもののドリップコーヒーを淹れていた。去年の10月、缶チューハイが2本になったあの夜から、ちょうど8ヶ月が経っていた。

スマホには通知が1件。前の晩にメッセージした相手からの返信だった。「平日に書いてた『仕事帰りにご飯作れない日が続く』って話、あれ大丈夫だった?今もそんな感じ?」――2週間前の私の何気ない一言を、相手は覚えていた。本文中で書いた「私が話した内容が次の質問に繋がった回数」が、この人は10回中6回だった。初めてだった。

半年前の私なら、この変化を「運が良かった」で片づけていたと思う。でも違う。アプリそのものを一度、見直したのが大きかった。

Pairsを消したわけじゃない。ただ「層」を変えた

会いたいだけの男性が多い場所では、本気度ゼロを見抜く労力ばかりかかる。だったら最初から、結婚を見据えた人の母数が多い場所で測ったほうが早い。真剣交際前提のマッチングならOmiaiは、プロフィールに年収証明や独身証明を出している男性が多く、「会う口実」に話をすり替えてくる人の割合が体感で減った。登録は無料で、私はメインのPairsと並行して使った。

| サービス名 | 特徴 | 年齢層 | おすすめ度 |
|—|—|—|—|
| Omiai | 真剣交際・結婚前提。証明書提出の男性が多い | 25〜39歳 | ★★★★★ |
| with | 性格診断で価値観マッチ。メッセージが続きやすい | 22〜34歳 | ★★★★☆ |
| ウェルスマ | オンライン結婚相談所。仲人型なのに費用は控えめ | 28〜42歳 | ★★★★☆ |

withは性格診断の話題で最初の10通が自然に転がるので、本文の「内容の解像度」を測る相手選びには相性が良かった。一方で「もう測るのも疲れた、人に間に立ってほしい」と思った時期は、オンライン完結で費用を抑えられるウェルスマの無料相談を一度だけ受けた。担当者に「あなたが流される側になりがちな癖」を言語化してもらえたのは、正直アプリ100通分の価値があった。

Q. アプリは結局、何個を同時に使えばいいですか?

Q. 「もう自分の見る目が信じられない」ときは?

あの夜、缶チューハイが2本になった私に、今の私から一つだけ言えるとしたら――「アプリを増やすんじゃなくて、測る場所を選びなさい」だと思う。

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【2026年追記】

三か月後、コンビニのレジ袋を提げたまま立ち止まった

結論から言うと、私はPairsをやめてwithとOmiaiに乗り換え、この3か月で「本気度ゼロの男」を返信2往復で見抜けるようになった。 見抜けるようになった代わりに、アプリを変えた。

なぜPairsをやめてwithに変えたのか

Pairsが悪いわけじゃない。ただ、私みたいに「返信の解像度」で相手を選ぶタイプには、性格診断で価値観の近い人から表示される13209):with(ウィズ)のほうが、最初の1通目から会話の中身が違った。 メンタリストDaiGo監修の心理テストで出た「共感性が高い」タグ同士だと、こちらの疲れた話を「会う口実」に変換してこない人が、体感で明らかに多かった。無料で始めて、ダメなら消せばいい。それだけの話だった。

| サービス名 | 特徴 | 年齢層 | おすすめ度 |
|—|—|—|—|
| with | 性格診断で価値観マッチ。会話が続きやすい | 20代〜30代前半 | ★★★★★ |
| Omiai | 独身証明・年収証明で真剣層が多い | 20代後半〜30代 | ★★★★☆ |
| ウェルスマ | オンライン結婚相談所。仲人サポートあり | 30代〜 | ★★★☆☆ |

Q. 複数アプリを同時に使うのは、相手に失礼じゃない?

Q. どのアプリから始めればいい?

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【2026年追記】

結論から言うと、私は「本気度を見抜く」のをやめて、「本気の人が集まる場所」に移りました。 たったそれだけで、既読スルーの夜が半分になった。

3月の火曜、渋谷のドトールでカフェラテを冷ましながら

あの「今週末、暇ですか?」の彼は、案の定2往復で消えた。3つのアプリで全滅した夜から、私は戦い方を変えることにした。「見抜く」より「最初から違う土俵に立つ」。

価値観診断で合う相手だけが表示されるから、初回メッセージが「今週末暇ですか?」で始まらない。それだけで消耗が減る。まずは女性は無料で、診断だけ受けてみるのがいい。

with

| サービス名 | 特徴 | 年齢層 | おすすめ度 |
|—|—|—|—|
| with | 価値観・心理テストでマッチ。初回の会話が続きやすい | 20〜30代前半 | ★★★★★ |
| Omiai | 婚活寄り・年齢確認が厳格で真剣層が多い | 20代後半〜30代 | ★★★★☆ |

2026年3月時点、どちらも女性は基本無料、登録後すぐにプロフィール診断が受けられる。

会える回数が増えても、正直、迷う夜はまだある。そんな時、私は寝る前にココナラの電話占いを10分だけ使うことがある。占いというより「今日を誰かに話す」感覚に近い。匿名で、深夜でも話を聞いてもらえるのが、母のLINEを既読スルーしてしまう一人暮らしの私には効いた。

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缶チューハイが1本に戻った夜

with で3週間続いている人が、私が前に話した「最近ご飯が作れない」を覚えていて、「作り置き、俺も苦手。今度そのへん一緒に探そうか」と返してきたからだ。会う口実じゃなく、私の話が次にちゃんと繋がっていた。

本気度は、見抜くものじゃなく、集まる場所を選ぶもの。もしあなたが今、既読スルーの通知で缶チューハイを2本開けているなら、まずは違う土俵に立ってみてほしい。

with


【2026年追記】

それでも、11月の水曜は来た

結論から書くと、「本気度を見抜く」より「本気度の高い人が集まる場所へ移る」ほうが、既読スルーの夜は圧倒的に減りました。

メッセージが続いていた相手が2人いた。片方はwith、もう片方はOmiai。どちらも8月に始め直したアプリだった。Pairsを消したわけじゃない。でも、私は「見抜く」のをやめて、代わりに「合う場所を選ぶ」ことにした。

withは心理テストや価値観診断で相性の近い人が上に出てくる。だから最初のメッセージから会話の解像度が高い。「疲れてる」と書いたら、パターンB(どんな仕事なの?)で返ってくる率が、体感で倍になった。withは、内面の相性から入りたい人にとっては、既読スルーの夜を減らす近道になりやすい。 with

Q. 3つも同時に使うのは多すぎ?

よく友だちに聞かれる。答えは、「2つに絞ったほうが、1人ずつちゃんと向き合える」

| サービス名 | 特徴 | 年齢層 | おすすめ度 |
|—|—|—|—|
| with | 心理テスト・価値観診断で相性重視、会話が続きやすい | 20代〜30代前半 | ★★★★★ |
| Omiai | 真剣交際・結婚志向が明確、プロフの温度が高い | 20代後半〜30代 | ★★★★☆ |

占いに頼った夜のこと

翌朝、Omiaiの彼から「返信遅くなってごめん、金曜どう?」と来ていた。既読スルーだと決めつけていたのは、私のほうだった。

2026年11月時点、withもOmiaiも女性は無料で始められる。缶チューハイ2本の夜を、私はもう半年繰り返していない。

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