夜11時のファミマ袋と、12月の飲み会
帰りの小田急線、世田谷代田を過ぎたあたりで、スマホを伏せる習慣がいつの間にかついた。
12月の初旬、職場の同期が婚約した。
全社Slackの「おめでとう!」スタンプを一番最初に押したのは私だった。夜の飲み会でも席が隣になって、笑顔で「二人の馴れ初めは?」と聞いた。悔しいとか、羨ましいとか、そういう感情だったらまだわかりやすかった。ただ何かが急にずれた感じがして、自分が何に向かって走っているのかわからなくなった。
帰りの電車で涙が出た理由は、今でも正確にはわからない。
部屋に帰って、電気もつけずにベッドに転がった。翌朝は11時まで起き上がれなかった。前の晩に深夜1時まで気を紛らわせようとNetflixを流していたせいもある。
そのとき私は、マッチングアプリを3つ試して、全部やめていた。最後にアプリを消したのは、1年半前だった。
最初はtappleだった。24歳の秋に入れた。趣味でマッチングできるコンセプトが良かった。「カフェ巡り」タグで相手を探して、何人かと会った。でも6ヶ月でやめた。
趣味が同じでも、話が続かなかった。「カフェ巡り」は趣味というより習慣で、その人の休日の過ごし方や仕事への姿勢とは全然別の話だった。3人目の食事のとき、お茶を飲み終えたタイミングでいきなり手を繋ごうとされた。帰りの電車でブロックして、翌日アプリを消した。
25歳でOmiaiに入った。「真剣度が高い」という評判を信じた。確かにプロフィールはきちんとした人が多かった。年収欄も学歴欄も埋まっていて、写真も丁寧に選んでいる人が多かった。ただ、私がいいねを送っても返ってくる確率が低かった。顔写真を3回変えた。自己紹介文を4回書き直した。半年で燃え尽きた。
26歳でPairsに移った。日本最大規模という言葉を信じた。マッチング数は確かに増えた。でも量が多いぶん「この人でいいかな」という感覚で動いてしまった。1時間半メッセージが続いた相手と実際に会って、30分で「この人じゃない」とわかった。駅で「楽しかったです!」と笑顔でお礼を言って、帰りの電車で虚無になった。3ヶ月分の月額料金を払って、アプリを消した。
3つのアプリで費やした時間と精神的体力は、振り返ると結構なものだった。それでも何も残らなかった。
「また消耗するくらいなら、しない方がいい」という思考回路
意識的にやめたわけじゃない。電車の中で広告を見ても、「また燃え尽きるだけか」という感覚が先に来て、指が動かなかった。
仕事は相変わらず忙しかった。平日は22時ごろに帰って、ファミマのサラダチキンと缶チューハイで夕食を済ませて、Netflixを流しながら寝落ちする。週末は11時まで寝て、昼からジムに行くか行かないかどちらかだった。コーヒーを一人で飲みながら、ひとりごとを言う回数が増えた気がする。
その生活の中で、彼氏いない歴が2年4ヶ月になった。
12月の飲み会の翌週、なぜかその「2年4ヶ月」という数字が妙に引っかかった。アプリをやめた期間と、ほぼ重なっていた。やめたことで何かが解消されたわけじゃなく、ただ時間だけが経っていた。
「アプリが嫌なんじゃなくて、あの使い方が嫌だったのかもしれない」
初めてそう思った。
withを選んだ理由は、性格診断だった
1月15日の夜、Netflixを開く前にwithをインストールした。
withには「性格診断」がある。16タイプの性格を分析して、自分の思考傾向と相性が出やすいタイプを把握できる機能だ。相手のプロフィールにも診断結果が表示されるから、スワイプする前に「この人はどういう判断軸で動く人か」がある程度わかる。
これが、私には刺さった。
tappleで全滅したのは、「趣味が同じ=相性がいい」という前提が間違っていたから。Pairsで虚無になったのは、スペックと写真で選んで、会ってから「なんか違う」を発見したから。どちらも「価値観や思考の傾向が合うか」を確認する前に、席に向かい合って座っていた。
withの診断は完璧じゃない。でも「なんとなくいいね」じゃなく「この人の思考の傾向に興味がある」という入り口でアクションできる。最初のメッセージの書き方が自然と変わった。「趣味は何ですか?」じゃなく、「診断結果見て、確かにそういうタイプだと思う部分があって」という入り口になる。相手も同じ情報を持って話しているから、最初の数往復のやりとりの密度が、tappleのそれとは別物だった。
会員数はPairsほど多くない。でも今の私には、母数より接点の質の方が重要だった。量で全滅した経験があるから、余計にそう思う。
Pairsという選択肢を、3連敗の後で正直に評価する
withを選んだからといって、Pairsを否定したいわけじゃない。それは違うと思っている。
Pairsは2026年現在も、国内最大規模の会員数を誇るアプリだ。東京23区内で同世代の相手を探すなら、選択肢の数という意味では圧倒的だ。初めてマッチングアプリを使う人や、まず多くの人に会って「感覚で選びたい」という人には、今でも有力な選択肢だと思う。
ただし、私が26歳で感じた「惰性になる」問題は、Pairsの構造じゃなく私の使い方の問題だった部分が大きい。
プロフィール写真の質、自己紹介文の具体性、いいねを送る基準。この3つを整えてから入れば、Pairsの母数は確実に強みになる。「趣味はカフェ巡り・映画鑑賞です」より「平日夜はNetflixより読書が好き。週末は朝早く起きられる日に一人で朝市に行くのが好き」と書いた方が、刺さる相手に刺さる。自分という人間の輪郭が出る文章の方が、埋もれない。
Pairsで消耗したのは、私の準備が足りなかった。今から入るなら、写真を撮り直して、自己紹介を3回書き直してから入れる。そのくらいの準備をして使うべきアプリだと、今は思っている。
Omiaiに「真剣さ」を預けるという選択
Omiaiは、真剣交際・結婚を前提にした出会いを探している人に、2026年現在も合理的な選択肢だ。
プロフィールに年収・職業・学歴を記載する文化があって、スペックが言語化されている。ライトな出会いを求める層が少ない設計になっている。それが嫌な人には向かないが、真剣な場所に自分の真剣さを持ち込みたい人には、むしろ誠実な環境だと言える。
本当は真剣な出会いを求めているのに、ライトな場所に自分を置いていた矛盾がある。Omiaiはその矛盾がない場所だ。スペックで判断される側面はあるが、同時に自分もスペックで相手を判断できる。疲弊した後から見ると、その透明性はむしろ楽だと感じる。
今夜、withをもう一度開く
3つのアプリで私が学んだのは、「アプリの良し悪し」じゃなかった。
自分が何を求めていて、どんな状態で使うか。それが全部を決めていた。
サラダチキンをつまみながら、深夜1時に惰性でスワイプしても誰にも会えない。それは身をもって知っている。でも「接点の質から入る」「自分の傾向と相手の傾向を言語化できる仕組みを使う」「真剣な場所に自分の真剣さを持ち込む」という前提が揃えば、アプリは意味を持つ。
今、同じ場所で立ち止まっているなら。
性格や相性から入りたいなら、withの診断機能を試す価値がある。母数と選択肢の多さを優先するなら、プロフィールを整えてからPairsに入る。真剣な場所に自分を置きたいなら、Omiaiが今でも合理的な選択だ。
どれが正解かは、自分が何を求めているかによって変わる。でも「自分が求めているもの」を先に決めると、選ぶべきアプリは自然に絞られてくる。3連敗してやっとわかったことだけど、それはたぶん、アプリよりずっと前に決めておくべきことだった。
今夜、私はNetflixを開く前に、withをもう一度開く。12月の飲み会で笑えなかった自分のことを、少し許してあげてから。
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【2026年追記】
2026年3月、withを始めて8週間。木曜の帰り道がすこし変わった
一行結論:「心理テスト」で価値観から選ぶようになって、消耗のペースが落ちた。
tappleやPairsのときは「マッチング数ゼロ」の朝にずるずると気分が下がっていた。今回は、不思議と焦らなかった。理由を考えると、たぶんこういうことだった——顔写真より先に、相手の「大切にしていること」が見えているから、会う前の期待値の設定が変わった。
withは最初に心理テストと価値観診断を入力する設計になっている。8週間使って、実際に会ったのは1人だけだったけど、「この人とは違う」と早めに気づけた回数が増えた。消耗の質が変わった、という言い方が近い。
with
withとPairs、どちらで消耗しにくいか
Q:with と Pairs、具体的にどこが違う?
A:「人数」か「相性の見え方」か、の違いだと思っている。 Pairsは会員数が多くマッチングしやすい一方で、量に飲まれやすい。withは心理テストで価値観を先に確認できる分、マッチング数が少なくても「違う」を早く判断できる。どちらが合うかはその人の「消耗パターン」による。
アプリに疲れたとき、立ち止まるかどうか
Q:またアプリを消したくなったとき、どうすればいい?
A:いったん「第三者に話してみる」のが、私には一番効いた。 「続けるか休むか」を自分だけで判断しようとすると、消耗するループに戻りやすい。ココナラ電話占いは匿名で恋愛相談ができるサービスで、占い目的でなく「気持ちを整理する時間」として使う人も多いらしい。1回から利用でき、2026年5月時点では初回利用のポイントプレゼントキャンペーンを実施中。スマホで匿名、3分で始められる。
ココナラ電話占い
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with
【2026年追記】
2026年5月、世田谷代田のファミマで手が止まった夜
そこで開いたのが、1年半ぶりのwithだった。
with
「会いに行かない」を3週間やって気づいたこと
3週間で診断を4つやった。「恋愛における自己肯定感」「相手に求める安定の正体」「衝突したときの逃げ方」「お金の使い方の優先順位」。
4つ目の診断結果を見ながら、26歳のPairsで30分で「この人じゃない」と思った相手のことを思い出した。あのとき私が嫌だったのは、相手が悪い人だったからじゃなくて、「お金の使い方の優先順位」が私の中で第3位くらいに重要なのに、相手の中では第8位くらいだったから、というだけの話だった気がする。
診断は当たっているかどうかより、自分の側の言葉が増えるのがよかった。
Q. 1年半ぶりに再開して、また燃え尽きませんでしたか?
Q. それでマッチングアプリの意味あるんですか?
Pairs
5月23日(土)、ドトールで診断の続きをやりながら、向かいの席のカップルがゼリーフラペチーノを半分こにしているのを横目で見て、笑えた。1年半前の私だったら、見ないふりをしてイヤホンを差していた場面だ。
アプリは消耗するためのものじゃなくて、自分の言葉を増やすために使うものでも、よかったらしい。
28歳まで、あと3ヶ月。
【2026年追記】
三月の日曜、洗濯機が回る音を聞きながら
結論から言うと、半年後の私は「アプリを2つに絞る」ことで、ようやく消耗しなくなった。
3月の第2日曜、午前11時。ベッドの中でスマホを見ると、洗濯機が脱水に入る音が遠くで鳴っていた。あの12月の飲み会から3ヶ月が経っていた。
二度目の with を始めたのは、2月の終わりだった。前にやめたときと違って、今回は「価値観でマッチングする」機能だけを使うと決めた。プロフィール写真を撮り直すこともしなかった。盛らない、急がない、返事が遅くても焦らない。それだけ決めて始めた。
with は性格診断ベースで「話が続く相手」と出会いやすいのが、3つ全滅した私にとっては一番の安心材料だった。
with
アプリだけに頼るのをやめた夜
3月の半ば、メッセージが2週間続いた相手と会う前夜、私は久しぶりに不安で眠れなかった。「また30分で虚無になるんじゃないか」。そのとき、ふと ココナラ電話占い を開いた。占いを信じているわけじゃない。ただ、誰かに「あなたのペースで大丈夫」と言葉にしてほしかった。
深夜0時すぎ、10分だけ話した。鑑定士の人は「焦って選ぶ癖が、あなたの消耗の正体です」と言った。当たっているかどうかより、その一言で肩の力が抜けた。
ココナラ電話占いは匿名・24時間で、不安な夜に「客観的な視点」をもらえるのが、一人暮らしの私には合っていた。
ココナラ電話占い
Q. 全滅した人が、もう一度アプリを始めるなら何から?
| サービス名 | 特徴 | 年齢層 | おすすめ度 |
| — | — | — | — |
| with | 性格診断で価値観マッチング | 20代〜30代前半 | ★★★★★ |
| ウェルスマ | オンライン結婚相談所・低コスト | 20代後半〜30代 | ★★★★☆ |
| ココナラ電話占い | 匿名・24時間の相談 | 全年齢 | ★★★★☆ |
Q. 消耗しないコツは?
「会えなくても自分を責めない」と決めること。返信が来ない日も、サラダチキンを食べて、Netflixを止めて23時に寝る。それだけで翌朝の自分が違った。
30秒で、もう一度だけ
2026年6月時点で、with は無料でプロフィール作成・性格診断まで試せる。今すぐ無料登録して、診断結果を見るだけでも「自分がどんな相手と話が続くのか」がわかる。スマホで3分、匿名で始められる。
あの12月の電車で泣いた私に教えてあげたい。全滅は終わりじゃなくて、選び方を覚える前の準備期間だった、と。
with
【2026年追記】
二度目の with を始めた、火曜の夜のこと
結論から言うと、私が前に進めたのは「3つ同時にやる」のをやめて、自分に合う1つだけに絞ったからだった。
選んだのは with だった。tapple のときみたいに「趣味タグ」で会う相手を選ぶんじゃなくて、性格診断と価値観で並ぶのが今の自分には合う気がした。プロフィール写真も、美容院帰りの自然光で撮り直した一枚にした。会員数の多さで消耗した Pairs の記憶があったから、今度は「数」じゃなくて「重なり方」で選ぶと決めていた。
結果、いいねが返ってくる確率が前より明らかに上がった。価値観診断で共通点が可視化されていると、メッセージの最初の一文に困らない。30分で「この人じゃない」と虚無になる、あの帰りの電車が減った。
性格や価値観の重なりで相手が並ぶので、地方在住でも「会ってから後悔する」確率を減らせるのが with の強みです。
with
Q. 3つ同時にやった方が出会いは増えるんじゃないの?
A. 増えるのは「会う回数」で、「進む確率」ではなかった、というのが私の実感です。3アプリを並行していた頃は、通知が来るたびにスマホを伏せる癖がつき、誰とどこまで話したかも曖昧になっていた。1つに絞ってからの方が、1人ひとりに向ける集中力が戻ってきた。個人差はあると思うけれど、消耗していた人ほど「引き算」が効くと感じている。
アプリの前に、自分の輪郭を整え直した
もう一つ変えたことがある。会う前に、自分の気持ちを一度ほどく時間を作るようにした。同期の婚約で涙が出た理由が自分でもわからなかったあの頃、誰にも話せていなかったのが効いていた気がしたからだ。
匿名のまま、深夜でもスマホ1台で「今の気持ち」を吐き出せるので、誰にも言えない時期の整理に向いています。
ココナラ電話占い
| サービス | 特徴 | 年齢層 | おすすめ度 |
| — | — | — | — |
| with | 性格・価値観診断で相手が並ぶ。数より重なりで選びたい人向け | 20代〜30代前半 | ★★★★★ |
| ココナラ電話占い | 匿名・深夜OK。会う前の気持ちの整理に | 全年代 | ★★★★☆ |
あの12月の帰り道の私に言うとしたら、「3つ全部やめていい。1つだけ、自分に合うやつを選び直そう」だと思う。
今すぐ無料で、まずは性格診断だけ。スマホで3分、課金なしで自分に合うか確かめられます。
with
【2026年追記】
—
3月の日曜、部屋の電気をつけないままスマホを見た
結論から言うと、私は「アプリを増やす」のをやめて、「合わない相手を早く手放す」方に振り切ったら、初めて消耗しなくなった。
3月の第2日曜。前の晩、同期の結婚式の二次会から23時過ぎに帰ってきて、そのまま化粧も落とさずベッドに転がっていた。翌朝は10時半に目が覚めて、カーテンの隙間から入る光を背に、電気もつけないままスマホを開いた。
数を追うのをやめて、内面の相性から入った
次に入れたのは with だった。理由は一つで、性格診断でマッチングの入口が「見た目のいいね」じゃなかったから。プロフィール写真を撮り直すより先に、診断の設問に正直に答えるところから始めた。
価値観や心理傾向の相性から入れる with は、「1時間半メッセージが続いたのに会って30分で違うと分かる」あの虚無を、最初の段階で減らしてくれる。 地方でも会員が多く、20代後半〜30代の登録が中心なのも、27歳の私には現実的だった(2026年3月時点)。
👉 with
もう一つ、私が併用したのが結婚を前提にした人に絞れる ウェルスマ だった。「そろそろ真剣に一人に絞りたい」と思ったとき、恋活と婚活を混ぜて消耗していた自分に気づいたからだ。
Q. アプリは複数入れた方が有利ですか?
Q. 1年半のブランクがあっても大丈夫でしたか?
| サービス名 | 特徴 | 年齢層 | おすすめ度 |
|—|—|—|—|
| with | 性格診断で内面の相性から入れる。恋活寄り | 20代後半〜30代 | ★★★★★ |
| ウェルスマ | 結婚前提の真剣度が高い。婚活を絞りたい人向け | 20代後半〜40代 | ★★★★☆ |
| ココナラ電話占い | 動く前の気持ちの整理・背中押しに | 全年代 | ★★★★☆ |
「量」で消耗した私が、最後に選んだこと
👉 with
【2026年追記】
—
三月の火曜日、はじめて「1つだけ」を選んだ夜
結論から言うと、私が変われたのは3つ同時に入れるのをやめて、自分に合う1つだけを残したからだった。
1年半ぶりにアプリを入れる前に、私はノートに一行だけ書いた。「今度は3つ試さない。1つに絞って、合わなかったら潔く休む」。tapple・Omiai・Pairsで燃え尽きたのは、アプリが悪かったからじゃない。3つ同時に回して、通知の数だけ疲れて、どれも中途半端になっていたからだった。
「真剣に会いたい人」だけが残るアプリを、あえて選んだ
with
二度目の with を始めた夜、プロフィール写真を撮り直した。前は「盛れてる1枚」を探していたけれど、今回は世田谷代田の休日、マグカップを持って笑っている自分の写真をそのまま載せた。1週間で、tappleの半年より落ち着いたやり取りができた。
消耗しないために、私が並べて比べたもの
1つに絞ると決めてから、私は3つのサービスを紙に書いて比べた。結論は「今の自分の体力」で選ぶ、だった。
27歳で「そろそろ真剣に」と思う一方、まだ消耗はしたくない私には with がちょうどよかった。もし「もう出会いより先に、自分の頭の中を整理したい」という日は、深夜に一人で抱えず、匿名で話を聞いてもらえるココナラ電話占いに頼った夜もある。
Q&A:3つ全滅した私でも、もう一度始めていい?
Q. 27歳から婚活寄りに動くのは早い?遅い?
A. 早くも遅くもない。恋活寄りの with で温度を確かめて、結婚を見据えたくなったら ウェルスマ のような相談型に移す、という順番が私には合っていた。
いま、始めるなら
もし今日、帰りの電車でこの記事を読んでいるなら――ファミマの袋を提げたままでいい。今すぐ無料登録して、性格診断だけ答えてみてほしい。合わなければ、また休めばいい。
with
【2026年追記】
—
3月の日曜、母のLINEにやっと返信できた
結論から言うと、私は「3つ同時」をやめて「1つ+相談窓口」に絞ってから、初めて燃え尽きずに半年続いた。
3月の日曜、10時半に自然に目が覚めた。11時まで動けなかったあの冬とは違う体だった。枕元のスマホに、母から「元気にしてる?」の一言が3日前から既読のまま残っていた。前は返す文面を考えるだけで胃が重くなって、そのまま画面を閉じていた。その朝は「元気だよ、こっちは桜がもうすぐ」と打って、絵文字を一つ付けて送れた。それだけのことが、半年前の私にはできなかった。
何が変わったか。アプリを3つ回すのをやめた。tappleもOmiaiも消したまま、withだけを残した。理由は単純で、心理テストで価値観の近い人からいいねが来る設計が、私の「量で消耗する」癖に一番効いたからだ。1日に見るのは5人まで、と決めた。マッチしなくてもいい、と決めたら、通知が来ても心拍が上がらなくなった。
1つに絞ると出会いの母数が減って不利では?
価値観で選ぶマッチングは、地方在住でも会員層が厚く「消耗しない絞り方」と相性がいいと感じた。→ with
一人で抱えきれない夜は、電話の向こうに預けた
それでも、2月に一度だけ深夜に崩れた夜があった。1時にNetflixを止めて、天井を見ていた。友達を起こすには遅すぎて、でも一人で朝まで持ちそうになかった。その夜、初めてココナラの電話占いを使った。占いを信じたわけじゃない。ただ「今の私の焦りは変じゃない」と、名前も知らない誰かに言葉にしてほしかった。30分話して、料金は思ったより低かった。翌朝、いつもより1時間早く起きられた。
匿名で、深夜でも、誰にも知られず気持ちを吐き出せる窓口が一つあると、アプリ疲れの底が浅くなる。→ ココナラ電話占い
| サービス名 | 特徴 | 年齢層 | おすすめ度 |
|—|—|—|—|
| with | 心理テストで価値観の近い人と出会える/量で消耗しにくい | 20代〜30代前半 | ★★★★★ |
| ウェルスマ | オンライン中心の結婚相談所/仲人が絞り込みを代行 | 20代後半〜30代 | ★★★★☆ |
| ココナラ電話占い | 匿名・深夜OKの相談窓口/アプリ疲れの避難先 | 全年齢 | ★★★★☆ |
「もう少し本気で絞りたくなったら」と思って、3月にウェルスマの無料相談だけ受けてみた。仲人が条件を代わりに絞ってくれるので、自分でスワイプし続ける消耗がそもそも発生しない。1本に絞る発想と、根っこは同じだった。
2026年3月時点で、withは新規登録が無料、心理テストも無料で試せる。登録した日にいきなり誰かと会う必要はない。まず自分の価値観タイプを知るだけでいい。
スマホで3分、匿名で始められる
世田谷代田の帰り道で、私はもうスマホを伏せなくなった。「消耗しない絞り方」は、アプリを増やすことではなく、1本に信頼を置くことだった、と今は思う。
価値観の近い人からいいねが届く設計を、まず無料の心理テストで体験してみてほしい。今すぐ無料登録で、あなたのタイプ診断から始められる。→ with