3アプリ全滅・課金4万円の私が語る、マッチングアプリ失敗の体験談

3アプリ全滅・課金4万円の私が語る、マッチングアプリ失敗の体験談 マッチングアプリ
Image: Photo via Lorem Picsum (CC0)

ファミマの袋が、2年4ヶ月の記録だった

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22時15分、世田谷の最寄り駅を出たところで、反射的にファミマに入りました。家賃9.8万円の1Kアパートに帰るまでのルートで、もう何十回と立ち寄っている場所です。

かごに入れたのはいつもと同じ、サラダチキン(プレーン・198円)と、ストロング9%の缶チューハイ。自炊する気力が残っていたのは、たぶん先月が最後でした。

その日は都内IT企業マーケ部の忘年会でした。職場の同期が婚約を発表したとき、拍手しながら、自分の口角が引きつっていないかどうかだけを確認していました。心から笑えなかった12月です。

帰宅してソファに倒れ込みながら、Pairsを開きました。スクロールして、閉じました。タップルを開いて、閉じました。OmiaiのアイコンをながめてLINEのアイコンをながめて、結局そのまま缶チューハイを開けました。

これが去年1年間の、私のマッチングアプリ体験談の縮図です。3つのアプリを試して、課金した総額は4万2千円。まともに交際まで発展した相手は、ゼロ。彼氏いない歴が2年4ヶ月になったのは、その12月でした。

— 「マッチングアプリで失敗した」とは、正確にどういう状態か。 マッチングアプリにおける「失敗」は、①マッチングしても会えない、②会えても交際に至らない、③詐欺・ヤリモク被害に遭う、の3種類に分類されます。消費者庁は2023年以降、マッチングアプリを通じた消費者トラブルについて継続的に注意喚起を行っており、特に20〜30代女性からの相談件数が増加傾向にあることが報告されています(消費者庁「インターネット消費者トラブルに関する調査」)。

3アプリで何が起きたか、正確に書く

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最初に登録したのはタップルでした。「気軽に出会えそう」というイメージで始めて、毎日いいねを送り続けました。マッチングは月に20件以上あったのに、実際に会えたのは3ヶ月で4人だけ。そのうち1人は待ち合わせ場所に到着した直後に「今夜どこか行く?」と言ってきた人で、私は「急に体調が悪くなって」と嘘をついて帰りました。怖かったし、悔しかった。

次はPairsに移りました。コミュニティ機能があるから価値観が近い人を探せると思って、「読書好き」「料理」「映画」のコミュニティに入りました。マッチング数は減ったけど、メッセージの質は上がった気がしました。でも2週間後、急に返信が止まる。LINEを交換したところで「実は忙しくて」と消える。これを3ヶ月繰り返して、疲れ果てました。

Omiaiでは、プロフィールを今まで以上に丁寧に書きました。趣味、休日の過ごし方、相手に求めること、全部書き直しました。マッチングした相手と2週間メッセージを続けて、「来週会いませんか」と送ったら「ちょっと忙しい時期で」と返ってきて、そのまま既読がつかなくなりました。

3つのアプリ、課金総額4万2千円、失敗の数え方が分からなくなるほどの経験。でも、3つに共通の原因があることに気づいたのはずっとあとでした。

アプリを変えても結果が変わらなかった、本当の理由

「このアプリは合わない」と思うたびにアプリを変えていましたが、実際は違いました。

私が変えていなかったのは、プロフィール写真・最初のメッセージの型・会うまでにかける時間の3つです。

プロフィール写真は、2年前に友人の結婚式で撮ってもらった1枚を使い回していました。顔は写っているし変に写ってはいないけど、表情が硬い。自分でもわかっていたのに「これ以上の写真がない」と言い訳して変えませんでした。

最初のメッセージは、相手のプロフィールから1つ話題を拾って質問する形。それ自体は悪くないのですが、内容が毎回似たような文体になっていて、「テンプレ感」が出ていたのかもしれません。

そして、最も失敗の原因になっていたのが会うまでの期間を長くしすぎていたことでした。「もう少し相手のことを知ってから会いたい」という心理から、2〜3週間メッセージを続けてから会おうとしていました。でもそれが、相手の熱量が冷めるタイミングと重なっていたのです。

マッチングアプリで失敗し続ける女性の多くは、アプリを変えるたびに同じ行動パターンを繰り返しています。失敗の原因は、アプリの外にあります。

【ここまでの結論】 マッチングアプリで失敗した体験談に共通するのは、写真・プロフィールの質、相手選びの基準、会うまでのスピード感の3点です。アプリの種類を変えることよりも、この3点を見直す方が結果が変わりやすいと言われています。以下のQ&Aでは、よく出る疑問に答えます。

「プロフィール写真を変えると、本当に変わるの?」

変わります。 特に女性の場合、写真の印象がマッチング数に大きく影響します。自撮りより自然光の屋外写真、笑顔で撮ってもらった写真の方が、反応率が上がりやすいと言われています。正面から撮った証明写真的な1枚より、友人や家族に「会話中に撮ってもらった」ような自然な表情の写真の方が、メッセージが来やすくなります。写真の撮り直し1枚で結果が変わったという体験談は、マッチングアプリ利用者のあいだでよく語られています。まず写真、次にプロフィール文の順で見直すことを勧めます。

「ヤリモク・業者は、どうやって見分けるの?」

最初のメッセージの内容と、プロフィールの薄さで判断できます。 会話が始まってすぐに「電話したい」「今日会える?」と言ってくる相手、写真が1枚しかない・プロフィール文が数行以下の相手は注意が必要です。また、年収欄・職業欄が未記入の相手も、真剣な交際目的ではないケースが多い傾向にあります。Pairsは本人確認が必須のため、他のアプリより身元の信頼性が高いという点が、安全面での選択理由になります。

「課金はいくらまでするべき?」

目的によります。 女性は多くのアプリで無料でもマッチングできますが、メッセージを自分から積極的に送りたい・検索フィルターを細かく使いたい場合は有料プランが効果的です。月額3,000〜4,000円程度で、その月に何人と実際に会えるかを計算してみると、費用対効果の判断がしやすくなります。私が4万2千円を課金して全滅した失敗から言えることは、金額より行動パターンの方が重要だということです。

「どのアプリが一番失敗しにくい?」

目的とアプリの相性によります。 ただし指標として、真剣な交際・結婚を視野に入れているなら[PRODUCT_LINK:Pairs]がおすすめです。会員数2,000万人超・本人確認必須・コミュニティ機能で価値観の近い相手を探せるという3点が、他のアプリにはない強みです。都内在住であれば、世田谷・渋谷・中目黒エリアで絞り込んでも、十分な数の候補が表示されます。

性格の相性を重視したい場合は、[PRODUCT_LINK:with]の心理学ベースの性格診断が有効です。相性スコアが数値化されるため、「なんとなく合わなかった」という失敗を事前に減らしやすいという特徴があります。「メッセージは弾んだのに会ってみたらピンと来なかった」という繰り返しに疲れているなら、with の仕組みが合っているかもしれません。

「何回失敗したら、諦めるべき?」

諦める必要はありませんが、行動を変える必要はあります。 同じ写真・同じメッセージ・同じ期間設定のまま3ヶ月続けて結果が出ない場合は、アプリを変える前に行動パターンを見直すことを先に検討してください。アプリを変えることは解決策ではなく、環境のリセットにすぎません。

半年休んだあと、4つ目で変えた「1つ」のこと

3アプリ全滅のあと、半年間アプリから離れました。週末は朝11時まで寝て、深夜1時までNetflixを見る生活を続けました。「もうマッチングアプリはいいかな」と半分諦めていた時期です。

変わったきっかけは、去年3月に参加した食事会でした。参加していた女性の一人が「Pairsを再開して、写真を全部撮り直したら3週間で今の彼氏ができた」と話していました。聞いていて、焦りより先に「そんなに単純な話なのか」と思いました。

私が変えたのは2つだけです。プロフィール写真(友人に代官山のカフェ近くで撮ってもらった1枚に変えました)と、最初に会うまでの期間。以前は2〜3週間メッセージを続けてから会おうとしていましたが、それを「1週間以内に会う」に変えました。するとドタキャン率が明らかに下がりました。お互いの「会いたい」という気持ちが新鮮なうちに顔を合わせることで、その後の展開もスムーズになりました。

Pairsを選んだ理由は、選択肢の広さと安全性の2点です。 会員数が多いということは、単純に「自分に合った相手が存在する確率」が上がることを意味します。フィルター機能で年齢・職業・居住エリアを絞り込んでも候補が表示されるのは、規模があるアプリだからこそできることです。世田谷エリアで検索しても、十分な数が出てきました。

今、3アプリ目を終えたばかりのあなたへ

失敗体験談を読んでいる理由が「自分だけじゃないと確認したい」なら、その通りです。複数のアプリを試して疲弊している女性は、決して少数派ではありません。

でも、失敗を続けている間に何かが変わっているかというと、たいていは変わっていません。アプリを変えても、行動パターンが同じなら結果も同じです。これは冷たい言い方ではなく、私が4万2千円かけて学んだ最もシンプルな事実です。

もし今、真剣に交際相手を探したいなら、まず1枚の写真を撮り直すことから始めてください。 自然光の屋外で、笑顔で、誰かに撮ってもらった1枚。それだけで、次の結果が変わる可能性があります。

そして[PRODUCT_LINK:Pairs]に登録して、1週間以内に会う設定でメッセージを送ってみてください。会員数2,000万人超・本人確認必須という安心感のある環境で、去年の私とは違う動き方をしてみてください。

22時のファミマで缶チューハイを開ける前に、一度だけ試してみる価値は、あります。

※参照:消費者庁「インターネット消費者トラブルに関する調査報告書」(2023年)、消費者庁「マッチングアプリ等における消費者トラブルの現状について」

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