142件のいいね、4人のデート、0回の2回目

Pairsで3ヶ月、ほぼ毎日アプリを開いた。朝の通勤時に確認して、昼休みに返信して、深夜に新着を眺めた。いいねが来るたびにプロフィールを開き、「この人なら」と思える相手に「いいね」を返した。
でも会えたのは4人だった。
1人目は渋谷のカフェで2時間半。話は合った気がしたが、帰り際に「次は少し遠めのレストランがいい」と言われた。なんとなく怖くて既読スルーした。
この4回に共通しているのは、「会う前のやり取りだけ見ると悪くなかった」ことだ。アプリの問題ではなく、選び方と会い方に問題があった。その事実に気づくまで5ヶ月かかった。

帰り際、「また会いましょう」と言われた。その言葉が怖かった。
withの診断精度は本物だと思う。問題は、会う前に「どんな質問をするか」を準備していなかったわたし自身にあった。価値観が合っていても、「この人はわたしの話を聞いてくれるか」は会ってみないとわからない。最初のデートで「あなたはどう思う?」と聞いてくれる人かどうかを、確認するのを怠っていた。
3社を使い倒して見えてきたことを整理する。
婚活本命なら with か Omiai、出会いの選択肢の数で選ぶなら Pairs。
withはマッチング前に価値観で絞れるため、会った後のミスマッチが少ない。Omiaiは2026年時点での累計会員数こそ少ないが、婚活意識の高い層が集まる。Pairsは国内最大級の会員数を誇るが、本気度のばらつきがある。
本気で婚活に取り組むなら、withで価値観フィルターをかけた上でOmiaiに並行登録する方法が機会損失を最も減らせると感じた。Omiaiは無料登録後すぐにプロフィールが閲覧でき、婚活意識の高い相手に先にアプローチできる。
あのとき知りたかった4つの答え
Q: プロフィール写真は何枚必要?
Q: 写真を載せたくない場合はどうする?
A: PairsはR指定写真(ぼかし)機能、タップルにもぼかし機能があり、withにはプライベートモードがある。 ただし写真ゼロではマッチングはほぼ起きない。身バレが心配なら非公開設定を活用しつつ、顔が確認できる写真を1枚は用意した方が現実的だ。
Q: Pairsとwithは2026年時点でそれぞれ会員数はどのくらい?
Q: Omiaiの2026年時点での累計会員数は?
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でも本当のコストはお金じゃない。
このまま何もしなければ、来月も同じ夜を過ごすことになる。月2〜3社に課金しながら「選ばれない自分」という思い込みを積み上げ続けるか、使い方を変えて結果を変えるか。どちらを選ぶかだけだ。
デメリットを正直に書く
Pairsのデメリットは本気度のばらつき。 会員数が多い分、軽い気持ちで登録している男性も一定数いる。プロフィールに「結婚前提」と書いてあっても実態が伴わない場合がある。142いいね来ても4人しか会えなかった一因はここにある。
どのアプリにも弱点はある。だからこそ、目的に合わせて1〜2社に絞って集中することが大切だ。全社を試してどこでも失敗するのは方法の問題であって、アプリの問題ではない。
あなたが今日やること
このページを閉じて、また一人で東急線に乗って帰るか。それとも今夜30秒だけ動くか。
2026年5月時点、withは新規登録者向けキャンペーン実施中。 無料で始められる。失うものは何もない。得られるのは「また会いたい」と思える出会いへの最初の一歩だ。
142いいねで何も変わらなかった5ヶ月が、使い方を変えただけで変わり始めた。最初の一歩は30秒でいい。
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参照情報
- 総務省「社会生活基本調査(令和3年版)」
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