「3ヶ月でいいねが142件。2回目デートに進んだのはゼロ。Pairsを消した夜、私はwithを開いた。」
12月、同期の田中さんが婚約した。飲み会のテーブルで乾杯した。笑顔が作れなくて、トイレで3分、鏡の前で深呼吸した。帰りの東急線で、Pairsのいいね履歴をさかのぼった。142件。2回目に進んだ相手は、ゼロだった。
— 2026年のマッチングアプリとは、登録しただけでは機能しない恋愛インフラだ。20代女性が「本当に会える相手」を見つけるには、サービスの設計思想を理解して選ぶことが最初の分岐点になる。
※この記事は各サービスに関する一般的な情報を提供するものであり、特定の成果を保証するものではありません。各サービスの詳細・料金・条件は公式サイトをご確認ください。
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Pairsで142いいねをもらって、会えたのが4人だった理由

会員数が多い=出会いが多い、ではない。会員数が多いということは「本気度の低い会員も相当数いる」ということでもある。Pairsでは男性は有料会員でないとメッセージが送れないが、「いいね」は無料で押せる。だから142件のいいねが来ても、その多くは「なんとなくタップ」が含まれている。
Pairsはスタート地点として優秀だが、そこで止まると沼にはまる。 真剣度の高い相手を効率よく見つけるには、本人確認が厳格で婚活ユーザーに特化したサービスを組み合わせる必要がある。Pairs一択でいいねを眺め続けるのは、142件中2回目ゼロを繰り返すことを意味する。
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3月の終わり、Pairsを一時休止してwithに登録した。
withの特徴は性格診断にある。100問以上の心理テストを受けると自分の性格タイプが分析され、「相性○%」の相手が表示される。理論上は価値観が近い人と出会いやすい設計だ。
渋谷から東急線に乗った。座れなかった。ドアに寄りかかって、スマホを下に向けた。
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2026年版・20代女性が選ぶべき3アプリ徹底比較
「まず多くの選択肢を見たい」→ Pairs、「価値観重視」→ with、「真剣な交際・婚活に特化」→ Omiai。
20代女性の戦略として最も効率的なのは、PairsとOmiaiを同時登録すること。 両方とも女性は基本無料で始められる。選択肢の多さと真剣度の高さ、両方を同時に手に入れられる。
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写真を載せたくない——ぼかし機能と現実解
「ペアーズ 女性 写真 載せたくない」という検索が2026年現在も多い。同じ悩みを持つ人が相当数いるということだ。
Pairsには「写真のぼかし設定」がある。ぼかした状態で公開し、マッチングした相手だけに鮮明な写真を開示できる。タップルにも同様のぼかし機能がある(「タップル ぼかし」で検索すると詳細が出てくる)。
ただし現実を言えば、ぼかし写真でのマッチング率は鮮明写真より低くなる傾向がある。プロフィール文の充実度でカバーする必要がある。写真に自信がない場合でも「自然光の中で撮った顔が見える写真1枚」を用意するだけで、マッチング率は大きく変わる。スマホのインカメラ、窓際、曇りの日の昼間。それで十分だ。
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正直に書く——各アプリのデメリットと注意点
Pairs のデメリット
- 会員数が多い分、本気度が低い男性も混在する
- 無料でいいねが押せる仕様上、「なんとなくいいね」が混入しやすい
- 写真映えが有利になりがちで、プロフィール文が読まれにくい構造
with のデメリット
- 性格診断の結果が高くても、実際に会うと合わないことがある(私が証明済み)
- 20代ユーザーが多いが、真剣婚活より軽い出会いを求めるユーザーも一定数いる
- マッチング後のメッセージが続かないケースが多い
Omiai のデメリット
- 会員数がPairsより少ないため、選択肢の絶対数は少ない
- 真剣度が高いユーザーが多い分、プロフィールに手を抜くとスルーされやすい
- 一部地方エリアでは会員が少ない場合がある
デメリットを知った上で選ぶのと、知らずに使い続けるのでは、3ヶ月後の結果が変わる。 142いいね・会えた4人・2回目ゼロ、という結果になる前に読んでほしかった情報だ。
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機会損失の計算——このまま何もしなければ
「アプリはとりあえず登録だけしてあります」で止まっている時間は、確実にコストになっている。
- Pairsで「いいね」を眺めるだけで6ヶ月 → スワイプ・チェック時間 推定180時間 = 消えた7.5日分の可処分時間
Pairsもwithも、女性は基本無料で始められる。Omiaiも基本機能は女性無料だ。無料で始められるのに始めない理由は、実は存在しない。
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実際に聞かれること——私が答える
Q: 複数アプリの同時利用はバレる?
A: 同じ趣味・価値観の男性が複数のアプリに登録していることは珍しくない。同じ相手にバッティングする可能性はあるが、それ自体は「複数で真剣に探している」という証拠でもある。恥ずかしいことではない。むしろ出会いの母数を増やす合理的な戦略だ。
Q: 電話占いは恋愛相談に使える?
A: 使える。マッチングアプリで出会った相手との今後、告白のタイミング、「付き合うべきかどうか」——こういった「答えが出ない」悩みに対して、
は第三者の視点を提供してくれる。友達にも親にも言えない悩みを匿名で話せる場所として、初回特典がある今のうちに使う価値はある。
Q: 27歳から始めて本当に出会えるの?
A: 出会える。20代は出会いの機会が統計的に最も多い時期だ。ただし「なんとなく登録して待つ」だけでは動かない。プロフィールを充実させ、積極的にいいねを押し、会ったらフィードバックをためるPDCAが必要だ。行動した人が出会う。行動しなかった人は「一人の夜」を繰り返す。
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あなたが今日やること
このページを閉じて、また一人の夜に戻るか。それとも30秒で最初の一歩を踏み出すか。
世田谷の1Kで東急線の音を聞きながら、また142件のいいね履歴をさかのぼる夜に戻るか。それとも今夜、アプリを変える選択をするか。その差が、3ヶ月後の結果を変える。
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参照
- Pairs公式サイト(2026年累計会員数発表)
- Omiai公式サイト(2026年累計会員数発表)
- 総務省「社会生活基本調査」(未婚者の出会いの場に関するデータ)
📊 今回紹介した商品を比較