月曜の22時。世田谷の1Kに帰ってきて、スーパーのレジ袋を床に置いた瞬間、またPairsのアプリを開いていた。
3ヶ月で142いいね。会ったのは4人。全員2回目なし。
この数字を、誰にも言ったことがない。IT企業のマーケ部の同僚には「最近アプリやってる」とだけ言って、内側の数字は黙って抱えてきた。
Pairsで3ヶ月、142いいね、4人と会って全員2回目なし

彼氏いない歴2年4ヶ月。友達には「仕事が楽しいから別にいい」と言い続けてきた。半分は本当。もう半分は、それを信じようとしていた。
142いいねをもらった。会ったのは4人。なぜ4人だけかというと、メッセージが3往復で消えるパターンが多かった。最初の一言がテンプレートみたいで、気づいたら既読が来なくなっていた。
会った4人はスペック上は問題ない。でも話してみると「この人と続けたい」という感覚が来なかった。2回目を打診する気になれず、向こうからも連絡が来なかった。

Pairsで停滞して、次にwithを入れた。withの性格診断は精緻で、「相性スコア」で相手を探せる仕組みになっている。これなら合う人に会えると確信した。
「前職がどれだけひどかったか」「転職してどれだけ変わったか」「大学で野球をやっていた話」——3回繰り返した武勇伝。こちらが口を挟む隙は一度もなかった。
withの性格診断は価値観の重なりを測る精度は高い。でも「会話のテンポが合うかどうか」はアルゴリズムで測れない。問題はwithじゃなくて、「1回目に全部かけすぎた」選び方だった。実際に会う前に最低でも3往復のリアルなやり取りを積んでいれば、あの土曜の午後の2時間は違っていたかもしれない。
失敗の正体は「アプリ」じゃなかった
1. プロフィールの「個性消し」問題
「カフェ巡り」「映画鑑賞」「旅行好き」——これは何万人でも書いている。自分の好きなものの「固有名詞と理由」がないプロフィールは、誰の記憶にも残らない。「下北沢の古い純喫茶でひとりで本を読む時間が好き」まで書いて初めて、相手の中で像が立ち上がる。
2. 写真問題——ペアーズで女性が写真を載せたくない心理と正しい対処
タップルのぼかし機能を使う女性は多いが、ぼかしはマッチング率を大幅に下げる実情がある。ペアーズで写真を載せたくない気持ちは自然だ。解決策は「信頼できるプラットフォームで明るい写真1枚を使い、残りは後ろ姿や風景」にするやり方だ。顔を完全に隠すより、「会いたいと思ってもらえる一枚」を慎重に選ぶほうが結果が変わる。
3. 会う相手の選び方が受け身
「いいねをくれた人の中から選ぶ」スタートは、本来なら自分の元には来なかったかもしれない人を見ている状態だ。自分から「この人の言葉が好きだ」と感じた根拠で動くと、会ってからの「なんか違う」が減る。
Pairs・with・Omiai、2026年版・女性目線の正直比較
「どのアプリが一番いいか」という問いの答えは「目的と今の状況による」だ。以下にまとめる。
選ぶ指針:
- 相性重視で絞って会いたい → with(性格診断が精緻)
- 真剣に婚活・真剣交際したい → Omiai(婚活意識の高い層が厚い)
デメリットと注意点——正直に言う
withの注意点: 性格診断スコアはあくまで参考値。スコアが高くても、実際の会話テンポは会ってみないとわからない。最低でも実際のメッセージを3往復積んでから日程を決めるほうがいい。
Omiaiの注意点: 婚活意識が高いため、「気軽に友達から始めたい」目的には向かない。登録時から真剣度を前提とした雰囲気がある。まずライトに数を当たりたいなら、PairsをメインにOmiaiをサブとして使う選択肢もある。
失敗あるある——あなたはどのパターン?
Q: 142いいねもらっているのに、会ったらイメージと違う人ばかり。なぜ?
Q: メッセージが3往復で終わる。どうすれば続く?
A: 質問で終わらせるだけでは相手の負担が増える。「私は〇〇が好きで、先週△△に行ってきた。あなたはどう?」のように自己開示を先に置いてから質問する型に変えると続きやすい。テンプレっぽい文章は相手も気づいている。固有名詞を1つ入れるだけで印象が変わる。
Q: タップルのぼかし機能は使っていい?ペアーズで写真を載せたくない場合は?
A: タップルのぼかし機能を使うと「本気度が低い」と見られやすい。ペアーズで女性として写真を載せたくない心理は自然だが、完全なぼかしよりも「後ろ姿や遠景1枚+自然な笑顔1枚」の組み合わせのほうがマッチング率が上がりやすい。信頼できるプラットフォームで範囲を決めて使うのがベストだ。
Q: 何もしないまま続けるとどうなる?
何もしない3年間のコスト計算
アプリを眺めて結果が変わらない夜が月に20日続くとする。1日あたり30分、月で10時間。1年で120時間。3年で360時間。
この360時間を「プロフィールを1時間見直す・選び方を2週間試す・実際に会う」に使えば、3年後の景色は変わる。
あなたが今日やること
ここまで読んだ。次の30秒が、今夜の分かれ目だ。
1. 下のリンクから公式サイトを開く(30秒・無料)
2. 無料登録する(匿名OK・スマホだけで完結)
3. プロフィールの自己紹介文に、固有名詞を1つだけ追加する
それだけでいい。
このページを閉じて、また一人で帰る月曜の夜に戻るか。それとも30秒で一歩踏み出すか。失うものは何もない。得られるのは「選択肢」と「可能性」と、あの東急線のホームで感じた重さを変えるかもしれない一歩だ。
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参照資料:
- 国立社会保障・人口問題研究所「第16回出生動向基本調査」
📊 今回紹介した商品を比較
【2026年追記】
金曜23時、三軒茶屋の1Kで「選び直す」と決めた夜
結論から言うと、停滞を抜けた決め手は「アプリを変えたこと」ではなく「自分から動ける設計のアプリに変えたこと」だった。
5月の金曜、23時。残業で渋谷を出たのが22時半。三軒茶屋のスーパーで半額の惣菜を二つ買って、1Kに帰って床に座り込んだ。withの通知が3件。全部、相性スコアだけ高い「武勇伝を3回繰り返す人」みたいな相手だった。
その夜、私は2つのアプリを入れ直した。一つは結婚を見据えた真剣層が多いと言われるOmiai。年齢確認と本人確認がしっかりしていて、プロフィールの「結婚への温度感」が最初から可視化されている。受け身ではなく、温度の合う相手に自分から申し込める設計だった。
Q. 3社も比べて疲れない? どう選んだ?
気軽に話し相手から広げたい日は、運営歴の長いハッピーメールでメッセージの場数を踏んだ。テンプレ挨拶で既読が止まる癖を、ここで20通くらい書いて直した。3往復で消える、が消えた。
| サービス名 | 特徴 | 年齢層 | おすすめ度 |
|—|—|—|—|
| Omiai | 本人確認重視・結婚を見据えた真剣層 | 25〜34歳 | ★★★★★ |
| ハッピーメール | 運営歴が長く気軽に話せる・場数を踏める | 20〜39歳 | ★★★★☆ |
| with | 性格診断・相性スコアで探せる | 20代中心 | ★★★☆☆ |
代官山のラテ、今度は私が質問した
6月最初の土曜、また代官山のカフェにいた。前回の「30分間ひたすら聞かされた人」とは違う。Omiaiで自分から申し込んだ相手で、私が「前職のマーケの話、もっと聞きたい」と質問した。会話が往復した。帰り際、彼から「来週も会えますか」と言われた——2年4ヶ月ぶりの「2回目」だった。
変わったのは私のスペックじゃなく、受け身をやめたことだけ。 その入口を作ってくれたのが、自分から動ける設計のアプリだった。
本人確認が丁寧で、結婚への温度が最初から見える真剣層と出会いたいなら、Omiaiは選んで損がない。
メッセージの場数から慣らしたい人は、初回登録時の無料ポイントがあるうちにハッピーメールで「3往復で消えない最初の一言」を練習するのもおすすめです → ハッピーメール
【2026年追記】
金曜23時、自分から「最初の一言」を書いた夜
結論から書くと、変わったのは相手ではなく、私の動き方だった。
👉 with
一気に3社入れ直して、やっと比べられた
婚活寄りに振りたい日はOmiai、まず会話量を増やしたい日はハッピーメール、相性から入りたい日はwith。並走させて初めて、自分がどのトーンの相手と続くのかが分かった。
なかでもOmiaiは「2回目がない」を繰り返してきた私に合っていた。最初から将来の話を匿名でできるぶん、4人全員2回目なしだった頃の「で、この先は?」という空白が出にくい。真剣に一人を選びたいなら、まずここで温度の合う人に会うのが近道だった。
👉 Omiai
Q&A:いいねが多いのに会えないのはなぜ?
Q. 地方でも出会えますか?
A. 会員数の多いアプリなら地方でも候補は出ます。ただ数より、withの診断のように「合う軸」で絞るほうが、移動も心も消耗しにくいと感じました。
動けない夜の、もう一つの逃がし方
正直に書くと、登録した夜にいきなり動けたわけじゃない。最初の一言が怖くて、レモンサワーを開けては閉じてを繰り返した日もあった。
そういう夜、私は ココナラ電話占い で10分だけ話を聞いてもらった。占いというより、利害のない第三者に「自分から動いていい」と背中を押してほしかった。初回限定のクーポンが出ていたので、はじめの相談は数百円で済んだ。
👉 ココナラ電話占い
いま全滅中のあなたへ
142いいねで全滅した私が言えるのは、増やすより、選び方と動き方を変えるほうが早いということだけだ。
金曜の夜、スマホで3分。匿名のまま、まずは一社だけ入れ直してみてほしい。診断で「合う人」から始められるwithなら、受け身で全滅した私でも続けられた。
【2026年追記】
金曜23時、初めて「2回目」のLINEが来た夜
結論から言うと、変えたのはアプリの数じゃなく「どこで誰を探すか」だった。
2026年5月23日、金曜の23時。三軒茶屋の部屋でドライヤーをかけ終えたとき、スマホが光った。「今日たのしかった、来週も会えない?」——3週間前に新しく入れたアプリで知り合った人からのLINEだった。2年4ヶ月ぶりに、向こうから2回目を打診された。手が止まった。レジ袋を床に置いてPairsを開いていたあの月曜から、半年が経っていた。
やったことは2つだけ。1つ目は、プロフィールから「カフェ巡り、映画鑑賞」を消して、「平日は渋谷でマーケの仕事、週末は中目黒のサウナで整うのが最近の幸せ」と、固有名詞で書き直した。2つ目は、累計会員数が多くて自分から動いても埋もれない場に移したこと。
全滅した私が、結局どれを残したか
Pairsもwithも消したわけじゃない。残したのは「真剣度が高くて足跡から自分で動ける」アプリと、迷った夜に背中を押してもらう場所だった。会員数が多いほど地方でも選択肢が増える。Omiaiは婚活寄りで既読スルーが減り、最初の3往復で消えるパターンが明らかに減った。
| サービス名 | 特徴 | 年齢層 | おすすめ度 |
|—|—|—|—|
| Omiai | 婚活寄り・真剣度高め・既読スルー少 | 25〜35歳 | ★★★★★ |
| with | 性格診断で内面マッチ・初動が楽 | 20代中心 | ★★★★☆ |
| ウェルスマ | 結婚相談所水準のサポート付き | 28〜38歳 | ★★★★☆ |
| ココナラ電話占い | 動けない夜の相談・背中押し | 全年齢 | ★★★☆☆ |
Q&A:私が半年で気づいたこと
Q. 結局、アプリを増やせばいいの?
A. 逆だった。増やすより、自分から動ける場に絞るほうが2回目に繋がった。142いいねより、自分で送った10通のほうが価値があった。
Q. 婚活寄りのアプリは怖くない?
A. むしろ既読スルーや3往復で消える現象が減って、精神的に楽になった。真剣度が揃う場のほうが、消耗しないと感じています(個人差があります)。
来週、その人と中目黒で2回目を会う。整うまで、まだ分からない。でも「会い続けても何も変わらない」あの停滞だけは、確かに抜けた。
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