帰りの東急線で泣いた夜、withの「相性95%」は嘘で、Pairsの142いいねも全滅だった。本気男性と出会えたのはOmiaiだった。
2026年1月の夜、渋谷から三軒茶屋に向かう東急田園都市線の車内だった。世田谷区の1Kに住む27歳のわたしが持っていた証拠は「相性95%」という数字だ。
withのAI性格診断がはじき出したその数字を信じて、代官山のカフェへ向かった。向かいに座った男性は30分間、一度もこちらの目を見ずに話し続けた。転職をどう考えているか、サーフィンがどれだけ人生を変えたか、延々と。「話してくれてありがとう」と言って、それきりだった。帰りの東急線で悔しくて、情けなくて、泣いた。
Pairsでは3ヶ月で142のいいねが届いた。会ったのは4人。2回目のデートはゼロだった。
問題は頑張り方ではなく、使うアプリの選び方が間違っていた。
※この記事はマッチングアプリ選びに関する一般情報を提供するものです。掲載内容は2026年5月時点の情報です。
— 「本気度の高いマッチングアプリ」とは、有料課金をしている男性会員の比率が高く、プロフィール審査が厳しく、「遊び目的」「なんとなく登録」の会員が少ないサービスを指す。—
「いいね142件」という数字が嘘をついていた

マッチングアプリで婚活している女性向けの記事には、決まって「いいね数を増やす方法」が並んでいる。プロフィール写真を変えろ、自己紹介文を書き直せ、メッセージは3文以内で。
わたしはその通りにやった。
3ヶ月でいいねが142件届いた。でも会ったのは4人だけで、全員「もう一度会いたい」と思えなかった。悔しかったし、焦った。自分のどこが悪いのかも分からなかった。
これは「頑張り方の問題」ではなく「場所の選択の問題」だった。
Pairsは2026年公式データで累計会員数2,000万人以上を誇る国内最大規模のアプリだ。会員数が多いということは、「本気で婚活している男性」と「なんとなく登録している男性」の両方が混在しているということでもある。女性が基本無料で使えるPairsには、コストゼロで登録できる男性ユーザーも多数含まれている。
いいね数が多くても「本気度の低い場所」にいれば、出会いの質は変わらない。
本気度が高いアプリを見分ける3つの指標

「本気度の高いマッチングアプリ」を選ぶために見るべき指標は3つある。
① 男性の月額料金設定
高額な月額料金を払っているほど、「元を取ろう」という動機から積極的に動く傾向がある。無料または安価で使えるアプリには「とりあえず登録してみた」層が多くなりやすい。
② 本人確認・独身証明の厳しさ
独身証明書・収入証明書の提出を推奨または必須にしているアプリは、プロフィール詐称が起きにくい。審査の厳しさが、利用者の真剣度を自然にフィルタリングする仕組みになる。
③ サービスのコンセプトが「婚活」寄りか「出会い」寄りか
「真剣な出会い」「結婚を見据えたマッチング」を前面に出しているサービスには、結婚を視野に入れたユーザーが集まりやすい構造がある。
この3つの指標で2026年時点の主要アプリを比較する。
2026年版 本気度比較:女性向けマッチングアプリ4サービス
| サービス名 | 本気度 | 年齢層(女性) | 特徴 | おすすめ度 |
|—|—|—|—|—|
| Omiai | ★★★★★ | 25〜35歳 | 累計会員数900万人以上・婚活特化・独身証明推奨 | ◎ 最優先 |
| Pairs | ★★★★☆ | 20〜35歳 | 累計2,000万人超・選択肢が最多 | ○ 規模重視なら |
| with | ★★★☆☆ | 20〜30歳 | 性格診断重視・若年層向け | △ 参考程度に |
| ハッピーメール | ★★☆☆☆ | 全年齢 | 幅広い出会い・婚活目的には注意が必要 | △ 婚活には不向き |
真剣交際・婚活を最優先するなら、Omiaiが2026年時点での第一選択だ。
独身証明書の提出を推奨しており、証明書提出済みの会員にはプロフィール上でバッジが表示される仕組みがある。「書類を出してでも信頼性を上げようとしている」男性と出会いやすい環境が整っている。
Pairsは累計会員数2,000万人以上という規模が強みだ。地方在住でも候補が見つかりやすく、「まずは多くの選択肢から探したい」という女性に向いている。ただし会員数が多い分だけ本気度のばらつきも大きい。最初のメッセージの内容で本気度を見極める目が必要になる。
写真を載せたくない女性がPairsで使う「ぼかし機能」の現実
Pairsには、女性がプロフィール写真をぼかして表示できる機能がある。顔写真への抵抗がある場合、マッチング成立後に解除する使い方が一般的だ。
ただし、ぼかし写真よりも顔写真ありのプロフィールの方がマッチング率は高くなる傾向がある(Pairs公式情報より)。「ペアーズ 女性 写真 載せたくない」という悩みを持つ女性は多いが、現実的な対策としては、正面写真ではなく「横顔」「後ろ姿」「景色と一緒の遠景写真」を使う方が、ぼかし機能より印象が良くなることが多い。本気の男性に見つけてもらいたいなら、視覚情報は何らかの形で開示した方が出会いの数は増える。
Omiaiの「独身証明」が示すもの
Omiaiでは、独身証明書・学歴証明・収入証明を任意で提出できる。証明書を提出した会員には、プロフィール上でバッジが表示される仕組みだ。
「書類を用意して提出する」という手間を惜しまない男性がいる。その行動そのものが、本気度の指標になる。2026年公式データによるOmiaiの累計会員数は900万人以上。有料課金をして、書類まで提出してマッチングを待っている男性と出会いたいなら、Omiaiを最初に試すべきだ。
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この記事の要点: マッチングアプリで本気の出会いを得るために最も重要なのは、いいね数や相性スコアではなく、本気度の高い男性が集まっている場所を選ぶことだ。2026年時点で婚活目的なら、独身証明推奨・有料課金率の高いOmiaiが最優先。会員数の多さと選択肢の広さを求めるならPairs。どちらも女性は基本無料で始められる。
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正直に書く:本気度が高くても合わない人には会う
OmiaiでもPairsでも「合わない人」に会うことはある。アプリの本気度が高ければ「全員良い人に会える」というわけではない。これは正直に書くべき事実だ。
Omiaiのデメリット:プロフィール審査が他アプリより厳格なため、登録から審査通過まで数時間〜1日かかる場合がある。また「婚活モード」が前面に出ているため、まだ結婚を急いでいない段階の女性には少し重く感じることもある。
Pairsのデメリット:累計2,000万人という会員数の多さの分、本気度の低い男性も混在する。「はじめまして、よろしくお願いします」だけのテンプレートメッセージを送ってくる男性は、複数の女性に一括送信している可能性がある。プロフィールを読んだ形跡があり、具体的な質問が含まれているメッセージを送ってくる男性が本気度の高い候補だ。
withのデメリット:相性診断は「価値観の近さ」の参考値であり、実際の相性を保証するものではない。「95%相性」でも会話が全く噛み合わないことは起こりうる。わたし自身がそうだった。
ハッピーメールのデメリット:婚活・真剣交際よりも幅広い出会いを提供するサービスのため、婚活目的で利用する場合はプロフィールに目的を明確に書く必要がある。婚活特化のOmiaiやPairsと比較すると、真剣交際希望ユーザーの比率は低い。
「迷っている時間」を機会損失として計算する
わたしは2年4ヶ月、彼氏がいない。Pairsを3ヶ月、withを2ヶ月試した後、「また別のアプリを試す気になれない」と感じて2ヶ月止めた期間があった。
その2ヶ月は何だったか。行動すれば埋められたかもしれない2ヶ月だ。
国立社会保障・人口問題研究所「第16回出生動向基本調査」によると、未婚女性が異性と出会う機会は20代後半から徐々に減少していくことが統計データで示されている。これは煽りではなく、統計の事実だ。月換算で考えると、Omiaiは女性基本無料。「何もしないで迷い続ける2ヶ月」のコストは、動いていれば得られたかもしれない出会いの機会そのものだ。
今、迷っているなら、その迷いにかかっている時間がコストになっている。
本気度について、よく聞かれること
― 本気度の高い男性を最初のメッセージで見分けるには?
プロフィールを読んだ形跡があり、具体的な質問が1〜2個含まれているメッセージは、個別に書かれている可能性が高い。「はじめまして、よろしくお願いします」だけのテンプレートは、複数の女性への一括送信と考えた方が現実的だ。返信が12〜24時間以内に来るかどうかも、本気度の参考になる。
― OmiaiとPairsは同時に使ってもいい?
同時利用は可能だが、複数アプリを並行すると一人ひとりへの返信の質が下がりやすい。最初は1〜2本に絞って丁寧なやりとりをした方が、会うまで進みやすい。OmiaiとPairsでは会員層が異なるため、「Omiaiで真剣交際希望者と出会いやすい環境を作りつつ、Pairsで選択肢の幅を持つ」という使い分けをするなら2本同時も合理的だ。
― Pairsで顔写真を載せたくない場合はどうすれば?
ぼかし機能を使うことはできるが、マッチング率は下がる傾向がある。顔写真が難しい場合は後ろ姿・横顔・遠景写真を使う方が、ぼかし機能より印象が良いことが多い。Omiaiの方がメッセージ機能での本気度フィルタリングが強いため、写真の比重が相対的に下がりやすく、写真への抵抗がある女性には合っている場合もある。
― ハッピーメールで婚活目的の利用はできる?
「婚活・真剣交際希望」とプロフィールに明記すれば、同じ目的のユーザーからアクションが来る可能性はある。ただし婚活特化アプリに比べると本気ユーザーの比率は低い。婚活が目的ならOmiaiかPairsを先に試した方が効率的だ。
― 3社試して全滅した原因が自分にあるのか分からない場合は?
「どんな相手を求めているかが整理できていない」「アプリ選び以前に自分の恋愛観が見えていない」という段階なら、電話占いで恋愛相談をするという選択肢もある。初回無料で試せるサービスなら、まず言語化するだけで次の行動が見えることがある。一人で抱え込んでいた悩みを整理する場として使う女性は実際に多い。
本気の出会いの最短ルートは、本気の場所に移動することだ
3ヶ月・142いいね・4人・2回目ゼロ。
この経験が示していたのは「頑張り方の問題ではなかった」ということだ。いいね数を増やすことでも、プロフィール文を磨くことでもなく、「本気の人が集まっている場所へ移動すること」が先だった。
Omiaiの累計会員数は900万人以上(2026年Omiai公式)。Pairsは累計2,000万人以上(2026年Pairs公式)。どちらも会員数は十分揃っている。この中から本気の相手を効率よく見つけるために必要なのは、アプリの選定から見直すことだ。
このまま何もしなければ、来月も同じ夜を過ごすことになる。一人で「どのアプリがいいか」を検索し続けながら。
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あなたが今日やること
1. 下のリンクからOmiaiの公式サイトを開く
2. 無料会員登録(スマホで3分・匿名OK)
3. プロフィールに「結婚を視野に入れています」と一文入れて、本気の男性だけにアクションさせる環境を作る
このページを閉じて、また一人で検索し続けるか。それとも今夜30秒で動くか。
Omiaiは女性無料。今夜の30秒が、2年4ヶ月分の停滞を動かすかもしれない。
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参考情報:
- 国立社会保障・人口問題研究所「第16回出生動向基本調査」
- Pairs公式(累計会員数・プロフィール機能について、2026年5月時点)
- Omiai公式(累計会員数・本人確認システムについて、2026年5月時点)
📊 今回紹介した商品を比較