「いいね142件で、会った男は4人、2回目はゼロ」——東急田園都市線が三軒茶屋を通過するとき、私はwithのアプリを閉じた。
20代女性がマッチングアプリで「全滅」する理由は一つだ。会員数で選んでいるから。
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「いいね」が多い女ほど、会えない理由

実際は逆だ。
会員数が多いプラットフォームほど、「とりあえず登録した男」の密度が上がる。プロフィール写真1枚・自己紹介2行・最終ログイン2週間前——そういう男が大量の「いいね」を乱発できる設計になっている。結果として女性の受信トレイは賑やかになり、実際に会える人間はほぼいない。
3ヶ月でPairsに「いいね」142件もらって会えたのが4人。全員2回目なし。この数字は特別ではない。同じ体験をしている女性が、今夜も東京じゅうの1Kで眠れずにいる。
20代女性がマッチングアプリで成果を出す唯一の方法は、「会員数」ではなく「自分の目的に合った機能設計」で選ぶことだ。以下の比較表を見てほしい。
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2026年・20代女性が本当に選ぶべき5アプリ比較

婚活・結婚前提ならOmiaiかユーブライド、恋愛から始めたいならPairsかwithが2026年の最適解だ。
with(ウィズ)— 性格診断で「会う前の精度」を上げる
ユーブライド — 身分証明書提出必須・最高水準の安全性
タップル — まず「話したい」から始めたいなら
趣味タグで共通点をマッチングする設計で、アプリを開くハードルが低い。カジュアルな出会いから始めたい20代前半に向いているが、真剣な婚活目的には不向き。まずアプリに慣れたい、あるいは軽い気持ちで出会いの感覚を取り戻したいという人には入口として機能する。
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写真は「載せたくない」でも使える——ぼかし機能と匿名設定
「ペアーズ 女性 写真 載せたくない」という検索を毎月数千人の女性がしている。会社に知られたくない、友人にバレたくない——その感覚は正常だ。
Pairsには顔写真のぼかし機能がある。マッチング前はぼかした状態で表示し、マッチング成立後に解除するオプションだ。タップルも同様に、マッチング前の写真にぼかしをかける設定が2026年現在も継続している(タップルぼかし機能)。職場や学校のコネクションには表示されない設定、SNS連携なしの登録も可能なため、「バレる」リスクは設計上ほぼゼロに抑えられる。
匿名性を保ちながら使う手順:
1. プロフィール画像を「ぼかし設定」で登録する
2. 自己紹介文を具体的に書く(休日の過ごし方・好きな食べ物・どんな一日を過ごしたいか)
3. マッチング後、信頼が生まれたタイミングで写真を交換する
プロフィール文の質がそのまま相手の本気度フィルターになる。 写真がぼかしでも充実した自己紹介文があれば、複数のマッチングは取れる。
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正直に言う:このアプリの「ここが嫌い」
推薦する側が欠点を言わないのは信頼できない。使う前に知っておくべきデメリットを書く。
Pairsのデメリット
- 会員数が多い分、「なんとなく登録した男性」も混ざる。プロフィール精度が低い相手を除外する手間が大きい
- 女性は無料だが、男性が有料会員でなければメッセージが続かないケースがある
withのデメリット
- 会員数はPairsより少なく、地方在住者は選択肢が減る
Omiaiのデメリット
- 真剣度が高い分、プロフィール作成に手間がかかる。「なんとなく始めたい」人には重さを感じることも
ユーブライドのデメリット
- 本人確認が厳しく、登録完了までに時間がかかる
- 女性も一部有料プランがあり、月額費用が他より高め
タップルのデメリット
- カジュアル出会い向けのため、真剣な婚活には向かない
- 20代後半以降は年齢層のミスマッチを感じることがある
欠点を知った上でアプリを選ぶ人と、知らずに選ぶ人では3ヶ月後の結果が違う。
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3アプリに3ヶ月、消えるのは何円と何ヶ月か
課金の計算を先にしておく。
Pairs・with・Omiaiは女性無料。複数アプリに同時登録しても月額費用はゼロだ。
でも「会いに行くコスト」は別だ。
問題は金額だけではない。「今日はやめておこう」を続けた2年4ヶ月という時間だ。
このまま何もしなければ、来月も同じ夜が続く。無料で始められるのに始めない理由は、今夜もう存在しない。
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あなたが夜中に検索していること、答える
アプリのせいではなく、診断の「測定範囲」の問題だ。withの性格診断は思考パターンの近さを測るが、自己中心性・コミュニケーション姿勢は測れない。マッチ後のメッセージで「あなたへの質問をしているか」を確認するのが現実的な対策。返信に自分のことしか書いていない相手は、会う前にやめていい。
「タップルのぼかし設定、マッチング後に解除しないと嫌われる?」
嫌われない。タップルのぼかし機能はマッチング成立後も相互の同意がなければ解除されない仕様。最初から「プロフィール文で判断してほしい」と書いておけば、むしろ真剣さが伝わることが多い。
Pairs(2,000万超)に対してOmiaiは400万超。絶対数はPairsが圧倒的だが、Omiaiは本人確認必須の設計で「本気度の密度」が高い。20代後半以降で婚活寄りなら、選択肢の多さよりOmiaiの質を選ぶ判断は合理的だ。
「ペアーズで写真載せたくないなら登録しないほうがいい?」
登録してよい。ぼかし設定+充実した自己紹介文の組み合わせで、写真なしでも複数のマッチングを取っている女性は実際にいる。写真の有無よりプロフィール文の具体性(どんな休日を過ごしているか、どんな相手と会いたいか)がマッチング率を決める。
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今夜、あなたがやること
このページを閉じて、また一人の夜に戻るか。それとも30秒で一歩踏み出すか。
「明日やろう」は今夜で何回目だ?
あなたが今日やること:
行動しなかった場合に待つのは、また同じ夜だ。スマホ一台、30秒、費用ゼロ。今夜行動しない理由は一つもない。
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*参照データ・一次情報*
- Pairs公式サイト(2026年累計会員数データ)
- Omiai公式サイト(2026年累計会員数データ)
📊 今回紹介した商品を比較