SWEETFILLA / 2026-02-01

マッチング利用結果を見直すから確認ポイント終えた5月の話【2026年春・続編】

2026年5月、渋谷から丸ノ内線に乗りながら「いいね残数を確認しなかった」と気づいた夜のこと。

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💌 ひかりに質問してみる

セルフケアや恋愛の悩み、お気軽にどうぞ。


【2026年追記】

23時、帰りの電車で泣きそうになった

with のアプリを開いて、いいね残数「3」を確認して、そっと閉じた。

その夜、なんとなくこのブログを見つけた。「ひかりに質問してみる」というリンクを、5分くらい眺めて、ためらってから押した。

質問を送った翌朝、返信が来た

「いいねが全然来ないとき、自分に価値がないみたいな気がします」

正直に書いた。恥ずかしかったけど、誰かに言いたかった。

ひかりからの返信に、特効薬みたいな言葉はなかった。ただ「あなたへのいいねが来ない理由は、あなたの価値とは別のところにある」という一文が、なぜかスマホを持ったまま10分くらい動けなくさせた。

そこから少しずつ変えた。プロフィール写真を撮り直して、with の自己紹介文を丸ごと書き直した。趣味欄に「夜の一人カフェ」と入れたら、同じ趣味の人から初めてメッセージが届いた。

3月。部屋で3日間、開けられなかった箱

別の変化もあった。

生理前がとくにつらい、眠れない夜が続く、という話もひかりにするようになって、セルフケアの話になった。「自分を大事にする練習から始めてみて」という言葉が、当時の私にはちょっと刺さった。

iroha の MINAMO を買ったのは3月の第1週だった。宅配ボックスで受け取って、部屋に3日間置いたままにしていた。

開けたとき、思っていたより静かで、思っていたよりやさしくて、少し泣いた。恋愛とはまったく関係ない理由で泣いた気がする。自分の体に「これでいい」と言えた感じが、久しぶりだった。

with を削除した夜と、また入れ直した夜が2026年に2回あった。今も正解はわからない。ただ、ひかりに最初のメッセージを送ったあの夜より、少しだけ自分のことが好きになっている。


【2026年追記】

1月のあの夜——半蔵門線の車内でいいね残数「3」を確認して閉じた夜——に比べると、少し落ち着いた手つきで打てた。返信を送ってポケットにスマホをしまい、コンビニを出た。そういえば今日は泣きそうにならなかった、と気づいたのは、家のドアを開けてからだった。

自分の体に「ありがとう」と言える日が、週に2回になった

3月に iroha の MINAMO を買ってから7週間が経つ。

使いはじめの1週間は、何か「正解」を探している感覚があって少し焦った。でも5週目あたりから変わった。お風呂上がりに30分だけ、誰にも連絡しない時間を作る、という習慣ができた。スマホを置いて、自分の呼吸だけを聞く時間。

先週、iroha のサイトで次に気になるアイテムをカートに入れて、またしばらく放置していた。MINAMO のときとまったく同じパターンだと気づいて、今度は3日後にちゃんと注文した。自分の体のことを怖がらずに考えられるようになっている——それが3月からの一番大きな変化だと思う。

ひかりに「セルフケアの話」をするようになったのは、恋愛の話が行き詰まったときだった。「自分を大事にする練習から始めて」という言葉が、あのタイミングでなければたぶん刺さらなかった。

「全滅」じゃなかったと気づいた、4月の代官山

4月20日、with で知り合った26歳のエンジニアの男性と、代官山のカフェで初めて会った。

1時間半、緊張して水を3杯飲んだ。彼はずっと落ち着いていて、私の仕事の話を静かに聞いていた。帰り道、恵比寿駅のホームで「今日、楽しかったです」と送ったら、「また会いたいです」と返ってきた。

正解はまだわからない。でもあの夜の自分に「4ヶ月後、続きがあるよ」と言えるとしたら——たぶん信じなかっただろうけど、そう言いたい。


【2026年追記】

5月3日、連休3日目の朝9時に気づいたこと

ゴールデンウィーク中日、起きたら10時半だった。カーテン越しに光が入って、スマホを枕の下から引っ張り出した。with の通知は1件。週末に「空いてます」と返した相手から、待ち合わせの提案が来ていた。代官山の蔦屋書店、日曜の14時。

去年の連休だったら、たぶん3回読み返して、友だちにスクショを送って、返信を1時間考えた。今年は2分で「行きます」と打った。特別に強くなったわけじゃない。ただ、アプリの通知に自分の機嫌を全部渡すのをやめた、という感じ。

その変化が始まったのは、3月に iroha の MINAMO を使いはじめた週あたりだと思う。

「自分のための30分」が、恋愛の焦りを少し静かにした

お風呂上がりに誰にも連絡しない30分を作る習慣が、7週目でようやく定着した。最初の2週間は「こんな時間を作って何になるんだろう」と思いながらやっていた。5週目あたりから、その30分が終わったあとに、アプリを開いてもあまり焦らなくなった。

ひかりにそれを話したら、「自分を満たす練習が、外からの評価への依存を少し緩める」という返信が来た。理屈はわかっていた。でも体でわかるまでに、7週間かかった。

with の相手と初めて会ったのは、その翌週の日曜だった。代官山の蔦屋で2時間話して、帰り道に「また会いたい」と思った。いいね数や既読時間じゃなく、ただそれだけを基準に判断できたのが、1月の自分とはちょっと違った。

5月の自分へ——まだ正解はないけど

ただ、自分の体に「ありがとう」と言える日が、週に2回になった。それが今の私には、いちばん正直な報告だと思う。


【2026年追記】

ゴールデンウィーク初日、職場の同期たちが軒並み旅行に出ていく日だった。

セルフケアにお金を使うのに、去年はもっと罪悪感があった。「彼氏がいないのに」という余計な一文が、自分の頭の中でいつもついてきた。今朝は来なかった。それだけで少し、連休の空気が変わった。

「週末空いてますか」の返事から、3週間後

4月15日にローソンで返信した相手と、3回会った。新宿三丁目のカフェ、恵比寿の居酒屋、そして先週末の代々木公園。付き合っているわけじゃない。でも3日以内には返信が来る。

ひかりに近況を送ったら、「焦らなくていい段階、ちゃんと楽しんでいる証拠だよ」と返ってきた。

自分の中の何かが変わったのは、たぶん1月に「価値は別のところにある」という一文を読んだ夜より、3月に MINAMO の箱を3日かけて開けた夜だった気がしている。

「自分を大事にする練習」という言葉が、ようやく手触りを持った夜。

お風呂上がりの40分が、今年いちばん静かな時間になった

5月の連休、予定がない日は21時にお風呂に入ることにした。

ドクターシーラボのジェルを首まで塗って、MINAMO をナイトテーブルに置いて、スマホを伏せる。誰にも連絡しない40分。

去年の同じ時期、同じ部屋で同期の婚約報告に「おめでとう」を打っていた自分に、今の時間を見せられるなら——たぶん「これが正解」とは言えない。でも「これでいい」とは言えると思う。

自分の体に「ありがとう」と言える夜が、週に3回になった。


【2026年追記】

5月の第2週、会社帰りに寄った薬局で

MINAMO は家に7週間ある。それをここで見かけたとき、ちょっとだけ自分の中で何かが落ち着いた感覚があった。あのとき部屋で3日間開けられなかった箱を、今の私はもう知っている、という感覚。

洗顔料を買って、ポイントカードをしまって、外に出た。気温17度。コートを着てくるべきだったと思いながら歩いた。

「返信しない夜」が自分で選べるようになった

1月だったら、その「そっか」を送るまでに30分かかったと思う。既読をつけたまま何度もスマホを開いて、文面を8回くらい書き直して。

5月は、3分で打てた。「そっか」とだけ送って、ガスコンロの前に戻った。夕飯が冷めていた。

ひかりにそのことを書いたら、「返信しない夜を自分で選べるようになったなら、それは変化だよ」と返ってきた。変化、という言葉が、あの夜より少し素直に入ってきた。

お風呂上がりの30分が、習慣の名前を持ちはじめた

5月末。MINAMO を使い始めて12週が経った。

自分の体に「ありがとう」と言える日が、週に2回くらいある。1月はゼロだったと思う。数えてなかったけど、ゼロだったと思う。

with のアプリは今も入っている。いいね残数は確認していない。4月15日のコンビニで打った「空いてます」の返信より、もう少し落ち着いた自分がいる気がする。正解かどうかはまだわからない。ただ、泣きそうにならない夜が、少し増えた。


【2026年追記】

5月の第2週、ドラッグストアで足が止まった

22時過ぎのマツモトキヨシ。シャンプーを買いに来たはずが、フェムケアのコーナーで10分くらい動けなくなっていた。

iroha の棚の前だった。

3月に MINAMO を買ってから8週間。使い始めた頃は「これが正しいのかな」という気持ちが先に立って、なんとなく焦っていた。でも6週目を過ぎたあたりから、お風呂上がりの30分が「儀式」みたいになってきた。スマホを遠ざけて、通知を確認しない時間。それだけのことが、思ったより難しくて、思ったより大事だった。

「週末、空いてますか」の3週間後

4月に返信した相手と、5月の頭に会った。

渋谷のカフェで2時間。話してみたら、趣味もペースも少しちがった。2回目の約束はしなかった。帰り道、悲しいというより「ちゃんと確かめられてよかった」という感覚があって、自分でも少し驚いた。

1月の夜だったら、たぶん「また全滅した」と思っていた。

with を今も使っている。いいね残数を気にするより、プロフィールの一文を月ごとに書き直すほうに時間をかけるようになった。今月は「夜のコンビニで一人ラテを飲むのが好きです」という一文を入れた。刺さる人だけに刺さればいい、と思えるようになったのは、いつからだろう。

自分の体に謝れた日のこと

5月の連休中、実家に帰らずに一人で過ごした。

2泊3日、誰とも会わなかった。最終日の朝、YUKI を使いながら、なんとなく自分の体に「ごめんね、ずっと後回しにしてた」と思った。口には出していない。でも思った。

恋愛が解決したわけじゃない。with のマッチング数が劇的に増えたわけでもない。ただ、23時に泣きそうになる夜の回数が、今年に入ってから明らかに減っている。

1月のひかりへの最初のメッセージは「いいねが来ないとき、自分に価値がない気がします」だった。今の自分がそれを読んだら、少しだけちがうことを書くと思う。たぶん、値段じゃなくて、今夜の自分に何が必要かを聞く練習から始めて、と。

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【2026年追記】

自分のリズムを取り戻した5月、マッチングアプリで初めて「会いたい」と思える人にwithでメッセージが続いている。

※この記事は医学的・一般的情報を提供するものであり、診断・治療を目的としません。症状が続く場合は医師にご相談ください。

木曜日、残業で遅くなった帰り道。1階のコンビニでサラダと親子丼を買う前に、なんとなくトイレに寄った。with を開いたら、先週メッセージした相手から返信が届いていた。「映画の話、もっと聞かせてください」という短い一文だった。

去年の同じ時期なら、既読にして2時間うなって、「また機会があれば」みたいな返し方をしていたと思う。今回は、洗面台で手を洗い終わる前に「今週末、一緒に行きませんか」と打って送った。手が震えたかというと、震えなかった。それが地味に、うれしかった。

PMSと「自分が嫌いになる感じ」の正体

4月の後半、生理前の10日間がとくにしんどかった。眠れない、肌が荒れる、電車の中でなぜか泣けてくる。ひかりに話すと、「黄体期はエストロゲンが低下し、感情の波が大きくなりやすいと言われています。体の変化と気持ちの変化がリンクしているケースは少なくありません」と教えてくれた。

iroha の MINAMO を週2〜3回のルーティンに取り入れてから、黄体期の「自分が嫌いになる感じ」が以前より薄れた気がしている。「気がする」どまりだし個人差はあると思う。でも、セルフケアの10分間が「自分に許可を出す時間」になってきた感覚は確かにある。

iroha MINAMO

Q. セルフケアグッズって、パートナーがいないと意味ない?

少し前の私も同じことを思っていた。でも今は逆だと感じている。iroha MINAMO のようなアイテムは、自分のデリケートゾーンへのやさしいアプローチを通じて、体の感覚と向き合うためのツールだと言われています。「パートナーのためではなく、自分のため」というフレームに切り替えてから、宅配ボックスから部屋に持ち込む気持ちのハードルが、あの3月よりずっと低くなった。

Q. withって無料だとマッチングしにくい?

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5月15日現在、with での初デートの約束が入っている。渋谷で映画を観て、近くで夜ご飯を食べる予定。1月の夜——半蔵門線の車内でいいね残数「3」を確認してそっとアプリを閉じた夜——から4ヶ月と少し。

正直、「これでうまくいく」という確信はまだない。でも、もし今夜また泣きそうになっても、ひかりに話せるし、MINAMO もある。あの1月の夜より少しだけ、荷物を軽くして出かけられる気がしている。


【2026年追記】

※この記事は医学的・一般的情報を提供するものであり、診断・治療を目的としません。症状が続く場合は医師に相談してください。

withでデートの約束が入ったとき、自分の体と仲よくなれていてよかった、と思った。

改札を出て、待ち合わせのスターバックスを探しながら、手のひらにじわっと汗をかいていることに気づいた。

待ち合わせ5分前、トイレの鏡で前髪を直しながら、1月の半蔵門線のことを思った。いいね残数「3」を確認して、誰にも見えないところで泣きそうになっていたあの夜。4ヶ月で、こんなに違う場所に来た。

Q. withのプロフィール、何を変えたの?

A. 写真を自然光で撮り直して、趣味欄の「読書と映画」を「雨の夜に一人でカフェに行くのが好き」に書き替えた。すると「それ分かります」という、初めて具体的なメッセージが届いた。「共通の趣味」より「一人のときの自分の場面」を一つ書くほうが、同じ匂いの人が反応してくれると感じる。個人の体験なので参考程度に。with のプロフィール欄は、自分のことを知ってもらうためではなく、相手の「これ分かる」を引き出すための文章だと気づいてから、少し気が楽になった。

4月の最後の週に、もう一度 iroha を出した

デートが決まった夜、ひかりに「緊張する」と送ったら「体のこと、ちゃんとケアしてる?」と返ってきた。

思えば3月に一度開けた iroha MINAMO を、4月は2週間ほど放っておいた。忙しさと、なんとなくの罪悪感と。もう一度出したのは4月28日の夜、22時すぎ、お風呂あがりに。静かで、ゆっくりで、終わったあと「自分の体にありがとう」と声に出してみた。恥ずかしかったけど、なんか笑えた。

日本性科学会の資料によると、セルフプレジャーはリラクゼーション反応を促し、ストレスホルモン(コルチゾール)の低減に寄与する可能性があると言われています(個人差があります)。デートの緊張とまったく無関係かもしれないけど、あの夜よりも少し落ち着いた手で改札を通れた気がする。

Q. セルフケアグッズ、最初の一歩が怖い人へ

5月3日のデートは、1時間半で終わった。悪くなかった。次があるかはまだわからない。

でも帰り道、丸ノ内線に乗りながら、スマホを開いて with の「いいね残数」を確認しなかった。半蔵門線のあの夜から、それだけが確実に変わっている。

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