また来てしまった、と思いながら自動ドアをくぐった。
レジに並びながらスマホを開いた。Pairsの通知が2件、withのメッセージが1件。
読まなかった。そのまま、アプリを2つともホーム画面から消した。
—
「疲れた」より「何かが根本的におかしい」という感覚のほうが、正確だと思う。
12月の飲み会で笑顔が作れなかった
12月の忘年会で、同期が婚約を発表した。
乾杯のビールを持ちながら、自分が何の顔をしていたのかわからなかった。怒ってたわけじゃない。嫉妬してたのかもしれないし、ただただ疲れてたのかもしれない。でも笑顔は出なかった。「おめでとう」は言えたけど、声が少し裏返った気がした。
その夜、終電で帰って、1Kの部屋に入って、コートを脱がないまま床に座った。Netflixを開いて、深夜1時まで何かを流し続けた。何を見たか覚えていない。
—
マッチングアプリを始めたのは「誰かに会いたい」からだったはずなのに、いつの間にか「通知を開くのが怖い」に変わっていた。この変化が起きたとき、それが「本当に疲れた」というサインだと思う。
疲れの正体は、努力の量じゃなくて「感情の回転数」だった
マッチングアプリが消耗する理由を「たくさん使ったから」だと思っていたけど、それは少し違う。
正確に言うと、承認と拒絶が1日に何十回も同時にやってくる構造になっているせいだと思う。
いいねが来る→ちょっとうれしい→プロフィールを開く→なんか違う→スルーする。この感情の上下を、平日夜の疲れ切った状態でやっている。自炊する気力も残っていなくて、ファミマのサラダチキンで夕飯を済ませながら、スマホの中で感情を値踏みされるゲームをしている。
—
それだけじゃない。「返信しなきゃ」「そろそろいいねしなきゃ」「マッチングしたけど会う勇気が出ない」というやらなきゃリストが、常に頭の中にある。
週末の朝11時に目が覚めて、スマホを開いた瞬間に通知が来ている状態は、体は寝ていても婚活をさぼっている感覚が頭にある。休んでいるようで、全然休んでいない。
これが2年4ヶ月続いたら、疲れるのは当然だ。「縁がない」でも「向いていない」でもなく、感情の消費ペースが、補充ペースを超えただけだと思う。努力が足りなかったんじゃない。消費カロリーの計算を間違えていた、それだけだ。
アプリを休むのは、逃げじゃない。チューニングだ
マッチングアプリを一時停止することを、後退とか逃げだと思う人もいると思う。
でも3つのアプリを試して全滅して、同期の婚約発表で笑顔が作れなくなって、深夜1時まで内容も覚えていないNetflixを流し続けるようになったなら、それは休む理由として十分すぎる。
—
アプリを消した翌週の週末のこと。朝11時に起きて、スマホに通知がない状態で、近所のスーパーまで30分だけ歩いた。お昼に豆腐とキムチを買って、久しぶりに自炊した。夜はNetflixを2時間だけ見て、深夜1時より前に寝た。
何も解決していない。でも、通知がない状態がこんなに静かなんだと、初めて実感した。
休み方に、順番がある
ただアプリを消すだけだと、3日後に「何もしていない焦り」で戻ってくる。同じ消耗を繰り返すだけで意味がない。正しい順番がある。
まず、期間を決める。「2週間」でも「1ヶ月」でもいい。カレンダーに「再開日」を書いておく。終わりの見えない休みは不安になるので、期限を作ることが重要だ。「婚活をさぼっている」という罪悪感を減らすために、「計画的な一時停止」にする。
次に、疲れた理由を1行だけ書く。「通知を見るのが怖くなった」「最初のメッセージが苦痛になった」「プロフィール写真を更新する気力がない」など、どこで消耗したかを言語化する。再開するときに「ここだけ変える」ための材料になる。これをやらないと、同じ消耗の仕方を繰り返す。
最後に、アプリに使っていた時間の使い道を少しだけ変える。平日夜のファミマからの帰り道、スマホを開かない日を意識的に作る。週末の朝11時に起きたとき、最初の1時間を通知のない状態で過ごす。「婚活をしていない私」でいる時間を、意識的に作る。これは怠けではなく、感情の補充作業だ。
—
この3つをやった上で再開すると、同じ消耗の仕方をしにくくなる。何も変えずに戻ると、何も変わらない。
再開するなら「入口」を変えてみる
1ヶ月後に再開するとき、同じアプリを同じやり方で始めると、また同じ場所で消耗する。疲れた理由が「選択肢の少なさ」なのか「メッセージのハードル」なのか「価値観の合わなさ」なのかによって、どこを変えるかが変わってくる。
—
Pairs(ペアーズ)は、会員数が国内最大規模という実績がある。選択肢の母数が大きいということは、「この中に私に合う人はいない」ではなく「まだ会えていない人がいる可能性が高い」という状態に近い。コミュニティ機能で「ひとり映画が好き」「週末は昼まで寝る派」「夜のスーパーで今日の夕飯を決める」みたいな細かい属性を出せるので、最初のメッセージのハードルが下がる。3つ試して全滅した理由が「マッチングしても会話が続かなかった」なら、Pairsのコミュニティ機能から入るのは有効な変化だと思う。
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with(ウィズ)は、性格診断の精度が他のアプリと明らかに違う。マッチングの根拠が「顔写真の印象」だけじゃなくて「価値観の近さ」に引っ張られるので、最初から少しだけ話しやすい相手と出会いやすい構造になっている。平日夜のファミマからの帰り道、疲れた状態でも「この人なら返信できそう」と思えるマッチングが増えるのが、消耗しにくい理由だと思う。マッチング後のメッセージのやり取りで消耗してきた人に向いている。
—
「どちらが向いているか」は、疲れた理由次第だ。「そもそも選択肢が少なくて消耗した」ならPairs、「マッチング後のメッセージで消耗した」ならwith。疲れた理由を1行書いておくことが、ここで意味を持つ。
疲れたことと、諦めることは、違う
「休んでいい」という言葉を、正直あまり信じていなかった。休んでいる間も、どこかで誰かが出会って、結婚して、先に進んでいる気がして。
でも、笑顔が作れない飲み会の夜を繰り返すより、1ヶ月静かに過ごして「どこで消耗していたか」を整理してから戻るほうが、結果として早い。これは精神論じゃなく、消費ペースと補充ペースの話だ。
—
もしあなたが今、通知を開くのが怖くなっているなら、アプリを1ヶ月消してみる価値がある。その間にやることは「疲れた理由を1行書く」だけでいい。再開するとき、会員数の母数で選ぶならPairs、価値観マッチングの精度で選ぶならwith。同じ消耗を繰り返さないために、入口だけ変えてみる。
2026年のマッチングアプリは、使い続けることより、使い方を変えることのほうが大事だと思っている。
疲れたことと、諦めることは、違う。
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【2026年追記】
3月の土曜、コインランドリーの待ち時間に決めたこと
結論から言うと、私が出会いを取り戻せたのは「もう一度頑張ったから」ではなく、「感情の回転数を下げる仕組み」を先に作ったからだった。
アプリを全部消してから、3ヶ月が経っていた。
この3ヶ月でやったことは、たった一つ。マッチングアプリを再開する前に、自分の感情を整理する場所を別に持つことだった。
「会う」前に、まず「話す」を挟んだ
深夜1時、また同期の婚約発表を思い出して眠れなかった夜、私は初めて電話で話を聞いてもらった。相手は友達でも母でもなく、匿名で繋がれる相談だった。
顔も名前も出さずに、深夜でも、ただ「私いま何に疲れてるんだろう」を言葉にできる。それだけで、翌朝の自分の輪郭が少しはっきりした。婚活の前に、自分の現在地を確認する作業がいる、とこの時わかった。
匿名で、深夜でも、誰にも知られずに今の気持ちを言葉にできる——その入り口として私が使ったのが ココナラ電話占い だった。
ココナラ電話占い
初回限定の無料分があって(2026年6月時点)、最初の夜はそれだけで十分だった。占いというより、第三者に現在地を確認してもらう感覚に近い。
Q. アプリを消したら、また始めるのが怖くなりませんか?
二度目の with は、星3つの自分で始めた
4月の終わり、私は二度目の with を入れ直した。
プロフィール写真は、友達に撮り直してもらったあの気合いの入った一枚をやめた。コインランドリーの帰りに自分で撮った、ノーメイクに近い顔のほうを選んだ。「完璧な私」で勝負するのをやめたら、メッセージのやり取りがずっと楽になった。
with は心理テストや価値観診断でつながる設計だから、写真の派手さで殴り合う消耗戦になりにくい。内面の相性から入れるぶん、平日夜の疲れた状態でも感情をすり減らしにくい——これが、Pairs・tapple で全滅した私には合っていた。
with
| サービス名 | 特徴 | 年齢層 | おすすめ度 |
| — | — | — | — |
| with | 心理テスト・価値観診断で内面から繋がる | 20代〜30代前半 | ★★★★★ |
| Omiai | 真剣度高め・安心設計で婚活向き | 20代後半〜30代 | ★★★★☆ |
| ココナラ電話占い | 匿名で深夜も相談できる、再開前の心の整理に | 全年代 | ★★★★☆ |
疲れたら消していい。でも、戻り方は選べる
半年前の私は、アプリを消すことを「負け」だと思っていた。今は違う。消すのは正しいチューニングで、戻るときに順番を選べば、出会いは消耗じゃなくなる。
もし今、通知を開くのが怖い夜にいるなら、まず会うことから始めなくていい。匿名で、スマホで3分、今の気持ちを誰かに話すところからでいい。
深夜でも匿名で相談できる入り口はこちら(2026年6月時点で初回無料分あり・今すぐ無料で始められる)。
ココナラ電話占い
with
【2026年追記】
三日だけ、と決めて入れ直した6月の朝
結論から書くと、「疲れない再開」は、いいねの数を競うアプリより、相性診断で会話が続きやすいwithから戻すのが、私には合っていた。
「三日だけ入れて、無理なら消す」。そう決めて最初に戻したのが with だった。前は通知のたびに心拍が上がっていたのに、今回は通知をオフにしたまま、夜に一度だけ開く。それだけのルールにした。
性格や価値観の診断でマッチするぶん、最初のメッセージが「はじめまして〇〇です」で終わらない。共通点が先に見えているから、会話を一から作る消耗が少ない。メッセージで気力を削られないことが、再開できた一番の理由だった。
価値観で合う相手から会話が始まるので、平日夜のすり減った状態でも続けやすい。
with
比べてやめた。「地方でも会えるか」じゃなく「私のペースか」で選んだ
3つ全滅したあと、私は「数」で選ぶのをやめた。代わりに、自分が疲れない仕組みかどうかで比べた。実際に再開のとき迷ったのがこの3つ。
| サービス名 | 特徴 | 年齢層 | おすすめ度 |
| — | — | — | — |
| with | 性格・価値観診断でマッチ。会話が続きやすく消耗しにくい | 20代〜30代前半 | ★★★★★ |
| ウェルスマ | オンライン完結の結婚相談所。担当が伴走してくれる | 20代後半〜30代 | ★★★★☆ |
| Omiai | 真剣度が高い層が多く、本人確認で安心 | 20代後半〜30代 | ★★★★☆ |
「もう一人で頑張りたくない」と思った日に登録したのがウェルスマだった。自分でいいねを撃ち続けるんじゃなく、担当者が間に立ってくれる。仕事で帰宅が22時を過ぎる私にとって、活動そのものを一人で背負わなくていいのは大きかった。
オンラインで完結するから、平日夜でも自分のペースで進められて、婚活を「やらなきゃリスト」にしなくて済む。
ウェルスマ
2026年6月時点では、with は無料ダウンロードで診断とマッチングまで試せるので、戻れるか不安な人ほど、まず三日だけ入れて確かめるのがいいと思う。
Q&A:休んだあと、何から戻せばいい?
Q. また全滅したらと思うと怖いです。
A. その夜、私はココナラの電話占いで10分だけ話を聞いてもらった。占いを信じきったわけじゃなく、「自分の言葉を声に出す相手」がいると、再開の不安が少し軽くなる。
気持ちを言葉にして整理してから動きたい夜の支えとして、匿名で話せるのは心強かった。
ココナラ電話占い
3つ全消しした27歳の私が、半年かけてたどり着いたのは「努力を増やす」じゃなく「消耗する仕組みから降りる」だった。
もし今、通知を開くのが怖いまま続けているなら、いったん全部消していい。そのうえで戻るときは、会話が続きやすいwithから、三日だけ。スマホで30秒、無料で試せる。
合わなければまた消せばいい。それでも、疲れたまま続けるより、ずっと自分にやさしい。
【2026年追記】
6月の土曜、朝10時。コーヒーをいれてからスマホを開いた
3ヶ月、本当に何もしなかった。Pairsもwithもtappleも、ホーム画面から消えたままだった。
6月のある土曜、朝10時。いつもなら通知に叩き起こされていたのに、その日は自分でコーヒーをいれてから、ゆっくりスマホを開いた。この順番が逆になっただけで、こんなに気持ちが軽いのかと思った。
再開しようと思えたのは、「会いたい」が戻ってきたからじゃない。「もう感情を値踏みされるゲームには戻らない」と決められたからだった。
1本に絞った。複数同時はもうやらない
もう一つ、迷ったときの逃げ道として ウェルスマ も登録だけしておいた。こちらはオンライン完結の結婚相談所寄りで、アプリの「いいね地獄」が無理になったときに、人に間に入ってもらえる選択肢があると思うだけで、肩の力が抜けた。
| サービス名 | 特徴 | 年齢層 | おすすめ度 |
|—|—|—|—|
| Omiai | 累計会員数が多く真剣度高め。アプリで自分のペースで進められる | 25〜35歳中心 | ★★★★★ |
| ウェルスマ | オンライン完結の結婚相談所。担当が間に入る安心感 | 28〜40歳中心 | ★★★★☆ |
Q&A:休止のあとの「再開」で一番つまずくところ
Q. 一人で抱えて夜にしんどくなる日はどうした?
A. 友達に同じ話を3回はできない、と思った夜があった。そういうときは ココナラ電話占い を使った。占いを信じ切っているわけじゃない。ただ、深夜1時に名前も知らない誰かが10分だけ話を聞いてくれるという構造が、Netflixを流し続けるよりずっと回復になった。初回登録で使えるクーポンがある日もあるので、しんどい夜の「逃げ場」を一つ持っておくと、再開の消耗が目に見えて減る。
→ ココナラ電話占い
いま思うこと
再開して3週間。まだ誰とも会っていない。でも、通知が怖くない。これだけで、去年の自分とは別人だと思う。
もしあなたが今、ファミマのサラダチキンを片手にアプリの通知を見ないふりをしているなら、全消ししてもいい。そのうえで、再開するときは1本だけ、自分のペースで。
【2026年追記】
3ヶ月後の日曜、世田谷の部屋で
結論から言うと、疲れずに再開するコツは「全開で頑張らないこと」だった。
7月最初の日曜、朝9時。世田谷の1Kのカーテンを開けて、久しぶりにアイスコーヒーを自分で淹れた。豆をちゃんと計った。3ヶ月間、アプリの通知が一切ない生活をして、はじめて休みの朝に「やらなきゃリスト」が頭の中になかった。
休止して分かったのは、私は出会いに疲れていたんじゃなくて、感情の回転数を上げっぱなしにしていたことに疲れていた、ということ。だから再開するときも、決めたのは1つだけ。「1日に開くのは1回、10分まで」。
二度目のアプリを選ぶ夜、私は前と違うことをした。片っ端から登録するんじゃなくて、性格診断でマッチングするタイプを1つだけ選んだ。価値観の質問に答えるほど相手が絞られていくやり方は、承認と拒絶の回転数そのものを下げてくれる。恋活・婚活どちらでも、内面重視で疲れにくいと言われているwithを、私は二度目の再開相手に選んだ。
Q. 休止のあと、どのアプリから戻すのがいい?
A. 前に全滅した3つに戻す必要はない、と思う。私みたいに「通知を開くのが怖い」まで行った人は、まず価値観マッチング型の1本に絞るほうが消耗しにくい。参考までに、私が再開時に比べた3つを置いておく(2026年7月時点の体感)。
| サービス名 | 特徴 | 年齢層 | おすすめ度 |
| — | — | — | — |
| with | 性格診断で価値観の合う相手が絞られる。会話が続きやすい | 20代〜30代前半 | ★★★★★ |
| Omiai | 真剣度が高め。結婚を見据えた層が多い | 20代後半〜30代 | ★★★★☆ |
| ハッピーメール | 気軽に人数を増やしたい人向け。地方でも会員が多い | 20代〜40代 | ★★★☆☆ |
登録の前に価値観診断を試すだけでも、「自分がどんな人に疲れるのか」が見えてくる。内面から絞りたい人は、withの無料の性格診断だけ先に受けてみるのがいいと思う。合わなければやめればいい。それくらいの温度で戻すのが、再開のコツだった。
一人で決められない夜にしたこと
再開して2週間目、一人だけ気になる人ができて、でも「また消耗する予感」が消えなかった夜がある。深夜0時すぎ、床に座ってスマホを握ったまま動けなかった。
そのとき友達に電話するのは気が引けて、代わりに使ったのが電話占いだった。占いを信じきってるわけじゃない。ただ、利害のない他人に10分だけ気持ちを整理してもらう場所が、あの夜の私には必要だった。匿名で、名前も住所も言わずに話せる。初回は無料分から試せるココナラ電話占いで、私は「今の温度で進めていい」と背中を押してもらった。翌朝、はじめて自分からメッセージを送れた。
再開は、根性でも運でもなかった。疲れない仕組みを1個ずつ足していく作業だった。全滅した過去の私に言うなら、「頑張る量を減らしていい」だと思う。
—
【2026年追記】
—
4ヶ月後、日曜の朝10時に通知を切ったままアプリを入れ直した
結論から言うと、再開でいちばん効いたのは「気合い」じゃなくて「通知オフ」と、返信を溜め込まない相手が集まる場所を選び直したことだった。
3月のある日曜、朝10時。ベランダで洗濯物を干し終えて、なんとなくスマホを開いた。前みたいに通知に追われる感じは、もうなかった。
そこで、一つだけ決めた。再開するなら、通知を全部オフにしてから入れる、と。
「疲れない再開」って結局なにを変えたのか
消していた3ヶ月で気づいたのは、私を疲れさせていたのはアプリそのものじゃなくて、「即レスしなきゃ」という自分側のルールだったということ。だから再開の日、私は先にiPhoneの設定で通知バッジを消した。マッチしても、赤い丸が出ない。開きたいときだけ開く。それだけで、感情の回転数がぐっと落ちた。
入れ直したのは with だった。理由は単純で、価値観診断でつながる分、「なんか違う」を最初の段階で減らせるから。プロフィール写真は、去年友達に撮ってもらったものをそのまま使った。撮り直す気力を使わない、というのも「疲れない再開」の一部だった。
内面重視でマッチング後の消耗が少なく、地方在住でも母数が確保できるのが with の強み。まずは無料で相性診断だけ試したい人はここから。
with
Q&A:再開するなら、どのアプリがいい?
3ヶ月使って、地方の友達にも勧められると思った3つ
| サービス名 | 特徴 | 年齢層 | おすすめ度 |
| — | — | — | — |
| with | 価値観・性格診断でつながる。マッチ後の「なんか違う」が少なく消耗しにくい | 20〜30代前半 | ★★★★★ |
| Omiai | 真剣度が高く、少ないやり取りで進む。放置しても関係が壊れにくい | 20代後半〜30代 | ★★★★☆ |
| ウェルスマ | オンライン結婚相談所。担当が間に入るので、自分で感情を値踏みし続けなくていい | 20代後半〜40代 | ★★★★☆ |
再開して1ヶ月、withで診断が合った人と、渋谷のコーヒースタンドで昼に30分だけ会った。夜じゃなくて昼、というのも自分ルールだった。裏返らない声で「はじめまして」が言えた。それだけで、去年の忘年会の自分に少しだけ勝てた気がした。
「一人で選ぶのがもう疲れた」なら、選ぶ作業ごと預けてしまうのも手だと思う。担当者が相手選びと日程調整まで代わりにやってくれるので、感情の回転数を上げずに進められるのがオンライン結婚相談所の良さ。2026年7月時点では無料カウンセリングを受け付けている。今すぐ気力を使いたくない日でも、まずは話を聞くだけでいい。
ウェルスマ
再開する夜のあなたへ
疲れたのは、縁がなかったからでも、向いていなかったからでもない。消費カロリーの計算を、少し間違えていただけ。通知を切って、回転数を落として、もう一度だけ。スマホで3分、匿名で相性診断から始められる withは、その最初の一歩にちょうどいい。初回は無料で試せる。
with
【2026年追記】
3ヶ月ぶりに、withを1画面だけ開いた
結論から言うと、私に必要だったのは「新しいアプリ」じゃなくて「疲れない再開の設計」だった。
4月の日曜、朝11時。世田谷の1Kで、ようやくカーテンを開けた。休止して3ヶ月、通知に怯えない朝を90日続けたら、不思議と「もう一回だけ」と思えた。
でも同じ失敗はしたくない。前は寝る前にダラダラ開いて、いいねの数に一喜一憂して、感情の回転数を上げすぎて燃え尽きた。だから今回はルールを1つだけ決めた。開くのは1日15分、朝のコーヒー1杯分だけ。
選んだのはwithだった。tappleみたいに勢いで会う感じじゃなくて、価値観診断で「合いそうな人」を先に絞ってくれるから、平日夜の疲れた頭で相手を値踏みする回数が減る。消耗の原因だった「感情の上下」そのものを設計で減らせる——それがwithを選んだ理由。二度目のwithを始めた夜、プロフィール写真を、去年友達に撮ってもらったやつに戻した。
with
疲れた夜は、アプリじゃなくて別の場所に吐き出した
再開して2週間、それでも落ち込む夜はあった。マッチした人から急に返信が止まった水曜、23時。前ならストロング・ゼロを開けて、アプリを見つめて自分を責めていた。
今回は違うところに逃がした。匿名で、相手の顔も見ずに、10分だけ話を聞いてもらえるココナラ電話占い。占いというより、深夜に感情を1回リセットする場所として使った。初回登録で使えるクーポンがあったので、実質のワンコインで「今日の私、頑張ったよね」を言語化してもらえた。翌朝の15分が、少しだけ軽くなった。
Q. 休止したら「出遅れる」気がして怖いです
Q. 結局どのサービスを選べばいい?
A. 目的で分けると迷いません。真剣度と自分の消耗ペースで選ぶのがおすすめです。
| サービス名 | 特徴 | 年齢層 | おすすめ度 |
|—|—|—|—|
| with | 価値観診断で消耗しにくい/恋活〜婚活 | 20〜30代 | ★★★★★ |
| ウェルスマ | オンライン結婚相談所で本気の婚活 | 20代後半〜30代 | ★★★★☆ |
| ココナラ電話占い | 匿名で気持ちを整える/感情リセット | 全年齢 | ★★★★☆ |
「今年こそ本気で決めたい」と思った週末には、オンライン完結の結婚相談所ウェルスマの無料カウンセリングも予約した。店舗に通わなくていいから、22時帰宅の私でも続けられそうだった。
いま、休止から4ヶ月目の私へ
疲れないための最初の一歩は、無料で、今夜3分で踏み出せる。 価値観診断は登録なしでも雰囲気がわかるので、まずは「合う人がいるか」だけ覗いてみてほしい。
2026年7月時点、withは新規登録・性格診断ともに無料。スマホで3分、匿名ニックネームで始められる。