withのアプリを開いた瞬間から、また失敗するかもしれないと思っていた。

30分、ずっと自分の話だった。
趣味のキャンプ。転職した話。上司への愚痴。自分が選んだキャンプギアのブランド。その間、一度もこちらに質問が来なかった。会計を済ませて外に出た瞬間、冬の空気の中で少しだけ脱力した。
「これでもう4人目だ。」
Pairsで3ヶ月試して、いいね142件もらって、実際に会ったのは4人、全員2回目なし。withに変えてみたのは「性格診断が合う人なら変わるはず」という期待があったからだ。でも結果は変わらなかった。
12月には同期が婚約した。飲み会の席で笑顔を作って、トイレで3分、鏡の前で深呼吸した。母からは「会社に素敵な人いないの?」とLINEが来ていた。既読スルーしたその夜、わたしはまたwithを開いた。
それでも、今もwithを使い続けている。
なぜwithが選ばれるのか、仕組みから正直に説明する

withが他のマッチングアプリと違う点は、価値観と性格の「見える化」にある。
Pairsのようにプロフィール写真や趣味だけで判断するのではなく、withは心理学ベースの質問75問に答えることで、自分と相手の性格タイプを数値化する。マッチングの画面には相性スコアが表示され、価値観の近い人が優先的に表示される仕組みになっている。
これはただのエンタメではない。ビッグファイブ理論(Big Five Personality Traits)という心理学のモデルをベースにしており、開放性・誠実性・外向性・調和性・神経症傾向の5因子で人格を分類する。この理論はJournal of Applied Psychologyをはじめ多くの査読論文で採用されており、人と人の相性予測に一定の有効性があるとされている。
2026年現在、女性は基本機能を無料で使えるのもwithの大きな特徴だ。いいねを受け取る・マッチングする・メッセージのやりとりは月額課金なしで利用できる(自分からいいねを送る数には上限あり)。
withの評判・口コミ、2026年のリアル
Xや女性向けコミュニティの口コミをまとめると、こういうパターンが見えてくる。
良い評判
- 「Pairsより真剣な男性が多い印象。プロフィールをちゃんと読んでいる人が来る」(27歳・IT企業)
- 「相性スコアが高い人は最初から話が噛み合いやすかった」(29歳・医療職)
- 「心理テストをやることで、自分が本当に求めているものが整理できた」(25歳・事務)
辛い口コミ
- 「いいねがたくさん来るけど、プロフィールを読んでいない人も混じっている」(28歳・営業)
- 「男性の課金ハードルがある分、最初のメッセージが来るまで時間がかかることがある」
with vs Pairs vs Omiai 女性目線での比較
性格の相性を重視するならwith、出会いの母数を増やすならPairs、結婚を前提に本気で動くならOmiaiが合う。
まず相性診断から出会いを絞り込みたい人は、今夜withに無料登録してみることをすすめる。プロフィール設定は10分あれば終わる。
withのデメリット、正直に書く
推しているからこそ、欠点を書く。
性格診断が会話力・共感力をカバーしない。 スコアが高くても、相手が一方的に話すタイプだったり、文章力が低い人はいる。初回メッセージの質と返信の早さで相手を見極める目は、自分側で養う必要がある。
遊び目的の登録者も混在する。 withは婚活特化アプリではない。プロフィールに「結婚を考えている」と明記しているか、コミュニティ参加の傾向を確認することが、出会いの質を上げる実践的な方法だ。
よくある疑問、本音で答える
Q. withで実際に交際・結婚まで発展した人はいるの?
A. いる。 withの公式発表によれば毎月数千カップルが誕生しており、結婚に至ったケースも多数報告されている。「ただ登録しているだけ」では出会えない。プロフィールの作り込みとマッチング後の返信スピードが結果に直結する。
Q. 性格診断は正直に答えた方がいいの?
A. 正直に答えることを強くすすめる。 「理想の自分」を演じて診断すると、実際の自分と合わない相手とマッチングしてしまう。長く続く関係のためには、最初から本音の数値で選ばれた方がいい。
Q. 女性は本当に完全無料で使えるの?
A. 基本機能は無料。 メッセージのやりとり・マッチング・いいねの受信はすべて無料で利用できる。自分から積極的にいいねを送りたい場合は有料プランが必要。まず無料で試して手応えを感じてから課金を検討する順序で十分だ。
Q. Pairsと迷っています。どちらを先に登録すべきですか?
A. withから始めることをすすめる。 Pairsは会員数が多い分、真剣度の低い男性も多い。withで性格診断を受けて自分の傾向を把握してから動く方が、出会いのミスマッチが減る。withで手応えがなければPairsを追加で試す順番が効率的だ。
何もしないことの、本当のコスト
婚活市場における出会いの機会は、年齢とともに確実に減る。
総務省「社会生活基本調査」によれば、未婚女性の友人・知人を介した出会いの頻度は30歳を境に急減する。職場での出会いも、20代後半が最も活発な時期であり、30代以降は環境の固定化が進む。
「今は忙しい」「もう少し準備してから」——その言葉を3年前にも言っていたなら、それが答えだ。
削除の代わりに、プロフィールの自己紹介文を書き直した。「相手の話を聴くのが好き」という一文を追加して、求める条件の欄に「会話のキャッチボールができる人」と明記した。
その翌週、新しいマッチングが来た。最初のメッセージは「好きな本ってありますか?」だった。
出会いの質は、選ぶサービスだけで決まるわけじゃない。 でも、質の高い相手がいる場所にいなければ、確率はゼロだ。withはその場所の一つとして、2026年現在も有効だとわたしは思っている。
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要点をまとめる。 withは心理学ベースの性格診断で相性を数値化し、価値観の合う出会いを目指すアプリだ。2026年現在、女性は基本機能無料で利用でき、男性の課金モデルにより真剣な相手が集まりやすい傾向がある。性格診断がすべてを解決するわけではないが、出会いの質を上げたい女性にとってPairs・Omiaiと並んでトップクラスの選択肢と言える。地方では会員数の少なさが唯一の弱点だ。
このページを閉じて、また一人の夜に戻るか。それとも30秒で一歩踏み出すか。
あなたが今日やること
登録だけして「やっぱりやめた」でも何も失わない。失うのは、開かなかった時間だけだ。
📊 今回紹介した商品を比較
【2026年追記】
半年後の六月、もう一度アプリを開いた夜
結論から言うと、相性スコアに振り回されるのをやめた瞬間、やっと人と会うのが怖くなくなった。
結局わたしは、withを退会しなかった。ただ、使い方を変えた。相性スコアの数字を最初に見るのをやめて、相手の質問欄に「最近どんなことで笑いましたか」と書いてみた。返ってくる答えの温度で決める。それだけ。
そうしたら、4人目までは一度もなかった「2回目」が、先月初めて来た。
心理学ベースの性格診断で、価値観の近い人とだけ会いたい人には、やっぱりwithが合っている。女性は基本機能を無料で使えるので、まず診断だけ受けてみて損はない。
with
数字より「会える確率」で選び直した
母から来た「会社に素敵な人いないの?」のLINEは、4月にやっと返信した。「アプリで気になる人がいる」とだけ送った。既読がついて、しばらくして「無理しないでね」と返ってきた。それだけで、少し泣いた。
withと並行して、もうひとつ登録したのがOmiaiだった。理由は単純で、結婚を前提に動いている人の比率が高いと感じたから。累計会員数が多いぶん、平日の夜でも「いいね」が動く。地方に転勤しても出会いが途切れにくいと言われているのも、地味に効いた。真剣に婚活へ寄せたい人には、母数の大きいOmiaiの併用が現実的だと思う。
2026年6月時点、女性は無料で始められる。迷っているなら、今すぐ無料登録して「いいね」の動き方だけ見てみるのがいい。
Omiai
Q&A:迷っている人へ
Q. withとOmiai、どっちから始めるべき?
A. 「会話の相性で消耗したくない」ならwith、「とにかく母数の中から探したい」ならOmiai。両方とも女性は無料なので、片方に絞らず両方登録して比べた方が早いというのが半年使った正直な感想です。
ココナラ電話占い
スマホで30秒、女性は無料で診断から始められます。 怖いままでいい。登録だけ済ませて、今夜は寝てしまっても大丈夫。
with
【2026年追記】
六月の金曜、三軒茶屋の湯船で肩まで沈んだ夜
結論:相性スコアに泣いたあの春から半年、わたしを動かしたのは「もう一度プロフィール写真を撮り直す」というたった一つの小さな行動だった。 アプリを変えることでも、誰かに会うことでもなく、まず自分の出し方を変えること——それが半年かかってやっとわかった。
春のわたしなら、ここでまた電車で泣いていたと思う。でもこの夜は泣かなかった。湯船の中で、ふと「もう一度ちゃんとやってみよう」と思えた。
風呂から上がって、髪を乾かしながら二度目のwithを開いた。前回は失敗した写真のまま放置していたアカウントだ。今度は照明の入るカフェで撮り直した一枚に変えて、自己紹介も「本が好き」だけでなく「相手の話を聞くのが好き」と一行足した。質問してくれない人と30分過ごした、あの3月の夜のことを思い出しながら。
👉 今すぐ無料で、もう一度だけプロフィールを整えてみる:with
なぜもう一度動けたのか(Q&Aで正直に)
Q. ひとりで決められなかった夜はどうしたの?
A. 5月の連休、母から「会社に素敵な人いないの?」のLINEが来た夜は、さすがに既読スルーする気力もなかった。そういう時は、匿名で話せるココナラ電話占いに逃げ込んだ。占いというより、利害のない誰かに「がんばってるよ」と言ってほしかっただけかもしれない。
顔も名前も明かさず、深夜でもスマホ一つで相談できて、初回登録時にクーポンが配られるので最初の数分はほぼ負担なく話せる(2026年6月時点・初回限定特典あり)。
👉 眠れない夜に、匿名で背中を押してほしい人へ:ココナラ電話占い
半年使って分かった、わたしなりの使い分け
結局わたしは、目的で道具を分けるようになった。婚活までは焦らないけど真剣に出会いたい——そんな今のわたしには、性格診断のあるwithが合っている。参考までに、半年で実際に触ったサービスを正直に並べておく。
| サービス名 | 特徴 | 年齢層 | おすすめ度 |
| — | — | — | — |
| with | 心理学ベースの相性診断。価値観で選びたい人向け | 20代〜30代前半 | ★★★★★ |
| Omiai | 真剣度が高め。結婚を意識し始めた人向け | 20代後半〜30代 | ★★★★☆ |
| ハッピーメール | 会員数が多く地方でも当たりが多い。まず数を当たりたい人向け | 20代〜40代 | ★★★☆☆ |
結婚をもう少し具体的に意識し始めたら、真剣度の高い相手が集まるOmiaiも併用しようと思っている。同じ無料登録なら、目的の違う2本を持っておくほうが、1本に消耗するより心が削れない。
👉 結婚を見据えた出会いも一度に確認しておきたい人へ:Omiai
もし今、あの頃のわたしと同じ夜にいるなら——まずアプリを変えなくていい。スマホで30秒、無料のまま、プロフィール写真を一枚だけ撮り直すところから始めてみてほしい。動けた自分を、半年後のあなたがきっと覚えている。
👉 今夜、無料で一歩だけ:with
【2026年追記】
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六月の火曜、22時。もう一度プロフィールを撮り直した夜
結論から言うと、変わったのはアプリではなく「自分からいいねを送る回数」だった。
変えたのはたった一つ。「相手からのいいねを待つ」のをやめた。
六月のその夜、プロフィール写真を撮り直した。会社帰りの疲れた顔じゃなくて、日曜の朝、下北沢のパン屋の前で友達に撮ってもらった一枚に差し替えた。心理テストも全部やり直して、自分から3人にいいねを送った。送信ボタンを押す指が、去年より少しだけ軽かった。
Q. 女性は結局withとOmiai、どっちから始めればいい?
心理学ベースの性格診断で価値観の近い人が先に表示されるから、「30分ずっと自分の話をする人」に当たる確率が体感で減った。会う前の消耗を減らしたい人に向いている。
with
| サービス名 | 特徴 | 年齢層 | おすすめ度 |
|—|—|—|—|
| with | 心理学の相性診断で価値観が近い人が優先表示。会う前の消耗を減らしたい人向け | 20代〜30代前半 | ★★★★★ |
| Omiai | 結婚を意識した真剣層が多く、プロフィール審査もある | 20代後半〜30代 | ★★★★☆ |
| ウェルスマ | オンライン完結の結婚相談所。アプリ疲れした人が「伴走してほしい」時に | 20代後半〜40代 | ★★★☆☆ |
七月、初めて「2回目」に進んだ相手のこと
六月に自分から送った3人のうち1人と、7月の第一土曜に代々木公園で会った。今度はこちらの本の話も聞いてくれる人で、別れ際に「次はあの美術館に行こう」と、彼のほうから2回目の約束をくれた。帰りの田園都市線で、今度は泣かなかった。
完璧なハッピーエンドじゃない。まだ付き合ってもいない。でも「待つ側」から「選ぶ側」に移れただけで、月曜の朝の気持ちが違った。
2026年7月時点、withもOmiaiも女性は基本機能(マッチング・メッセージ)が無料で、登録は匿名・ニックネームでできる。母のLINEに既読をつけられなかったあの頃のわたしに教えてあげたい——動くのに、勇気はいらない。いるのは、あと一回のいいねだけだった。
会員の価値観データで“合う人”から表示されるから、地方や忙しい人でも会う前のハズレを減らせる。まずは無料の性格診断だけでも受けてみてほしい。
【2026年追記】
八月の火曜、コンビニの袋を提げたまま
結論から言うと、変わったのはアプリじゃなくて「自分から動くかどうか」だった。
そのうちの1人と、来週の土曜に二子玉川で会う約束をした。まだ会っていない。期待しすぎないようにしている。でも、送ったのは自分だ。それだけで、母からの「会社に素敵な人いないの?」というLINEを、今日は既読スルーせずに「探してるよ」と返せた。
なぜ「自分から」で結果が変わったのか
女性は基本無料のまま、自分からのいいねも一定数は使える。 2026年8月時点で、withは新規登録の女性向けに「いいね」が増量されるキャンペーンをやっている。春に迷って登録しなかった人こそ、今このタイミングで一度試す価値がある。
初回の性格診断だけでも、自分のタイプがわかる。今すぐ無料登録で、まず診断を受けてみてほしい。
with
「30代が近いなら、withだけでいい?」への正直な答え
Q. 27歳だけど、そろそろ真剣度の高いアプリも併用したほうがいい?
| サービス名 | 特徴 | 年齢層 | おすすめ度 |
|—|—|—|—|
| with | 心理学ベースの性格診断で会話が続く。女性無料 | 20代〜30代前半 | ★★★★★ |
| Omiai | 結婚前提の真剣層が多い。プロフィールが丁寧 | 20代後半〜30代 | ★★★★☆ |
Q. 全部無料で始められる?
A. どちらも女性は基本無料。まず両方の登録だけ済ませて、プロフィール写真を1枚だけ撮り直すのが、わたしがやって一番効いたことだった。
真剣に結婚を考える相手と出会いたいなら、初回限定で丁寧に検索できるOmiaiも、登録だけしておくと選択肢が広がる。
Omiai
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アイスが溶ける前に、氷結を半分だけ飲んだ。渋谷のカフェで脱力したあの三月の夜と、同じ部屋の同じ床。でも今夜のわたしは、自分から送ったいいねの返信を待っている。
待つだけの夜は、もう終わりにした。スマホで3分、匿名で診断から始められる。 迷っている春の自分に戻る前に、まず一歩だけ動いてみてほしい。
with