去年、Pairsで3ヶ月「いいね」を142件もらった。でも実際に会えたのは4人。全員、2回目なし。
※この記事は個人の体験とサービスの公式情報を基にしています。マッチングアプリでの出会いの成果には個人差があります。
— マッチングアプリの「本気度」とは、結婚または真剣な交際を目的として登録し、有料機能を使って積極的に活動している会員の割合を指す。本気度が高いアプリほど、マッチング後の会話継続率・デート率が高い傾向にある。
「本気度が高い」という宣伝文句に、わたしは3年で3回騙された

27歳、都内IT企業のマーケ部に勤めている。世田谷の1K、家賃9.8万。毎朝8時15分の東急線に乗って渋谷へ向かう。仕事は好きだ。でも帰宅すると、誰もいない部屋がある。彼氏がいない期間は、今月でちょうど2年4ヶ月になった。
2025年の2月から12月、Pairs・with・タップル・Omiaiと4つのアプリを試した。「累計会員数〇〇万人」「婚活に特化」「真剣な出会い」——どのサービスも似たようなことを言う。でもPairsで「いいね」を142件もらって実際に会えたのは4人。全員2回目なし。
withで「性格診断95%相性」の人とカフェに行ったら、30分ずっと自分の転職話をされた。帰りの東急線で窓に額をつけた。12月に同期が婚約して、飲み会でトイレに逃げた。3分、鏡の前で深呼吸した。母からLINEで「会社に素敵な人いないの?」が来た夜、ハッピーメールの広告をInstagramでタップしかけた。
「本気度が高い」という言葉を、信じるのをやめかけていた。
でも今年Omiaiに登録してから、状況が変わった。最初のマッチングから3日後、初めて「この人、ちゃんと話を聞く人だ」と思える人と会えた。何が違ったのか。アプリの構造が違ったのだ。
本気度を決めるのは会員数じゃなく、アプリの「設計」

マッチングアプリを選ぶとき、多くの人が「会員数」を見る。Pairsの累計会員数は2026年公式データで2,000万人超。Omiaiの公式累計会員数は700万人超。数字だけ見るとPairsが有利に見える。でもこれは罠だ。
本気度の高い男性が集まるアプリを見抜く3つの構造的特徴
①有料プランの設計 — 男女ともに有料機能が必要なアプリは、お金を払ってでも出会いたいという意志のある層が集まる。Omiaiは男性が必須課金で、真剣交際・婚活意識が高い男性ほど課金している実態がある。
②プロフィール項目の詳細度 — 結婚観・喫煙・飲酒・子供の希望まで入力させるアプリは、将来の生活を真剣に考えているユーザーが集まりやすい。Omiaiはこの設計が特に詳細だ。
③マッチング後のアクティブ率 — 「いいね」だけを目的とするライトユーザーが多いアプリと、会うことを目的とする真剣層が多いアプリでは、マッチング後の返信率・デート率が大きく違う。
Pairs公式の累計登録数2026年版の2,000万人という数字は、婚活に本気な人が2,000万人いるという意味ではない。これが、「いいね」の数と実際の出会いの数が連動しない理由だ。
2026年版:本気度で比べるマッチングアプリ比較表
| サービス名 | 特徴 | 主な年齢層 | 本気度 | おすすめ度 |
|———–|——|———–|——–|———–|
| Omiai | 婚活・真剣交際特化。プロフィール詳細、首都圏の婚活層が厚い | 24〜35歳 | ★★★★★ | ◎ |
| ユーブライド | 結婚前提特化。年齢層高めで安定志向が強い | 28〜38歳 | ★★★★☆ | ◎ |
| Pairs | 累計登録数No.1。選択肢最大だがライト層も混在 | 20〜34歳 | ★★★☆☆ | ○ |
| with | 性格診断で相性重視。20代中心、交際〜婚活まで幅広い | 20〜29歳 | ★★☆☆☆〜★★★☆☆ | △〜○ |
婚活・真剣な交際を求めるなら、まずOmiaiかユーブライドから始めるべきだ。 2026年時点で、この2つが本気度の高いユーザー比率で群を抜いている。
出会いの質を今夜から変えたいなら →
本気の人と遊びの人——見分ける3つの問いと答え
Q. マッチング直後にLINE交換を求めてくる男性は本気じゃない?
結論:本気度が低いシグナルの一つ。本気で交際・結婚を考えている男性は、アプリ内のやり取りで相手のことを知ろうとする。アプリ外に早く出たがる理由の多くは、ブロックを避けるか複数同時並行の手間を省くためだ。Omiaiのように本人確認率が高いアプリでは、こうした層が入りにくい構造になっている。
Q. Pairsで「いいね」が100件来ても実際に会えない。これはわたしの問題?
結論:Pairsの構造的な問題のほうが大きい。Pairs公式累計会員数2026年版の2,000万人超の中には、数ヶ月以上ログインしていない休眠アカウントや、マッチング数を増やすためだけに動いているユーザーも含まれる。Pairs内で「最終ログイン3日以内」「婚活目的」のフィルターを使うことで、アクティブ・本気層に絞ることができる。
Q. withの性格診断95%相性は信用できる?
結論:「相性が高い」ことと「価値観が合う」ことは別の問題だ。診断は一側面を測るもので、実際の会話・将来像の一致とは連動しない。カフェで30分間自分の話しかしない人の「相性95%」——これがwithの限界を示している。withは20代前半の交際目的ユーザーも多く、婚活本気層を探すなら別アプリとの並行使用が現実的だ。
「本気度」で選ぶなら、この2択だ
2026年時点の結論:本気度の高い男性との出会いを最短で求めるなら、Omiaiが第一選択。結婚前提で年上・安定志向の男性を探すならユーブライドが有力だ。 Pairsは選択肢の多さが強みだが、フィルター検索なしで使うと本気層に届かない。withは性格診断という切り口が面白いが、婚活温度感が低い層も混在している。アプリの「設計」を見れば、どこに本気のユーザーが集まるかは明らかだ。問題は、それを知っているかどうかだけだ。
正直に書く——Omiaiのデメリットと注意点
Omiaiを第一に推しているが、デメリットも書く。
- 女性も一部機能が有料:無料会員でもメッセージ受信は可能だが、積極的な活動には月額1,950円〜のプランが必要になる場合がある
- 婚活色が強く、カジュアルな出会いには向かない:真剣交際・結婚前提でない場合は、他のアプリのほうが合う
- 地方は会員数が少ない:首都圏・大都市圏に強く、地方都市ではマッチング数が少なくなる可能性がある
Pairsも同様で、会員数が多い分だけ本気度の低いユーザーも混在している。プロフィールの「結婚に対する考え」を「いつかはしたい」にしているユーザーと「2年以内にしたい」にしているユーザーでは温度感が全く違う。Pairs内のフィルター検索を必ず使ってほしい。
「何もしなければ、来月も同じ夜を過ごす」——機会損失の計算
今年27歳が1年間マッチングアプリを使わなかった場合のコスト
- 出会いの機会損失:アプリ活動6ヶ月でのマッチング数は平均15〜30件。1年放置で30〜60件の出会いの機会を逃す計算になる
- 時間コスト:「自然な出会いを待つ」と3年過ごせば30歳になる。総務省「社会生活基本調査」では、30代以降の異性との交流機会が減少傾向にあることが示されている
- 金銭コスト:Omiaiの女性プランは月1,950円から。年間で23,400円。居酒屋2回分以下で、「この人と話したい」と思える相手に出会える可能性が生まれる
去年の12月、同期の婚約の知らせを飲み会で聞いて、トイレに3分逃げた。あの3分間の重さを繰り返す回数を増やすのか、減らすのか。このまま何もしなければ、来月も同じ夜を過ごすことになる。一人で悩み続ける時間は、行動すれば解決できたかもしれない時間だ。
—
あなたが今日やること
本気度の高い出会いを手に入れたいなら、今夜この3ステップだけ動いてほしい。
1. 下のリンクからOmiaiの公式サイトを開く(30秒・無料・スマホだけでOK)
2. プロフィールを入力する(写真・結婚意思・趣味——本気のユーザーほど詳しく書いている)
3. 「婚活目的」「ログイン3日以内」でフィルターをかけて、最初のいいねを送る
このページを閉じて、また一人の夜に戻るか。それとも30秒で一歩踏み出すか。無料登録に30秒。失うものは何もない。
—
参考情報
- 総務省「社会生活基本調査」(交流機会に関する統計)
- Omiai公式サイト(累計会員数・サービス概要、2026年5月時点)
- Pairs公式サイト(累計登録数2026年版、2026年5月時点)
📊 今回紹介した商品を比較