世田谷の1Kで0時を過ぎた夜、スマホの通知に「今月のいいね:38件」と出ている。Pairsは女性なら基本無料――それは知っている。
3ヶ月で142いいねをもらって、実際に会ったのは4人。全員2回目なし。「女性は無料なんだから気軽に始めればいい」と言われるけれど、無料の範囲を知らないまま使い続けると、時間だけが溶けていく。
女性が無料で使える機能と、課金が必要になる機能

- プロフィール作成・編集
- いいね送信・受信
- マッチング後のメッセージ送受信
- コミュニティ参加・キーワード検索
一方、プレミアムオプション(有料)になる機能も把握しておく必要がある。
写真を載せたくない場合について。Pairsには「写真ぼかし」機能があり、一般ユーザーにはぼかした状態で表示し、マッチングした相手のみに鮮明な写真を公開する設定ができる(2026年5月時点)。「ペアーズ 女性 写真 載せたくない」と悩んでいる人も、顔出しなしでスタートできる。
Pairs・Omiai・withを3列で比べると見えてくること

1つのアプリだけ見ていると判断を誤る。2026年最新情報を3列で並べる。
婚活ファーストならOmiai、選択肢の多さを優先するならPairs、性格の相性を大事にしたいならwithという結論になる。
婚活を意識しているなら、
を先に済ませておく価値がある。
withを使うなら、診断スコアより相手の「日記」や「コミュニティへの投稿の内容と頻度」を見る方が、実際の会話がイメージしやすい。機能として使うなら有効なツールだが、スコアに乗っかりすぎると同じ夜を繰り返す。
Pairsで3ヶ月142いいねをもらっても会えない本当の理由
いいね数が多いのに会えないのは、プロフィールの「今会いたい温度感」がぼんやりしているからだ。
具体的な改善策は3つ。
1. プロフィールに「今月中に会える」旨を書く(例:「週末の昼に気軽にお茶できる人を探しています」)
2. 写真は2枚以上・表情が見える写真を使う(写真ぼかし機能を使う場合も、輪郭はわかる状態にする)
3. 最初のメッセージで具体的な質問を1つだけ入れる(「プロフィールに読書って書いてましたが、最近読んで面白かった本は何ですか?」)
Pairsのデメリット:会員数が多いゆえの落とし穴
デメリットを正直に書く。
- プロフィール写真と実物が異なるリスク:会員数が多い分、写真と実物の印象が違う報告は他アプリより多い傾向がある。初回は必ず昼間のオープンな場所で会うことを推奨する
- 並行して複数人にメッセージしている男性が多い:Pairsは女性に対して男性からのアプローチが集中しやすい設計。人気女性会員は複数相手と同時進行になる男性も多い。早めに会う意思を示さないと埋もれる
このデメリットを踏まえた上でも、Pairsの会員数による「出会いの母数」は他のアプリには出せない強みだ。デメリットを理解して使う人と、知らずに使う人とでは3ヶ月後の結果が変わる。
「女性無料だからいつでも始められる」思考が一番損
「無料だし、のんびり使えばいい」という思考には落とし穴がある。
内閣府「少子化社会対策白書」(2025年版)によれば、未婚者の出会いの機会は20代後半をピークに30代で急減する傾向が報告されている。マッチングアプリの登録を早める理由は、プロフィールの蓄積とアクティブな出会いの件数に直結するからだ。
数字で考える。
- Pairs無料会員として1年間「様子見」した場合の時間コスト
「無料で使い続けること」と「効率的に出会いを進めること」はイコールではない。2026年の今、始めた人が3ヶ月後に差をつける。
よく検索される疑問:Pairsの料金と会員数について
Pairsで女性が有料にすると一番変わることは何?
PairsとOmiaiを2026年に同時登録するメリットは?
Pairsの写真ぼかし機能はタップルのぼかしと何が違う?
設定の細かさ。 タップルのぼかし(モザイク)機能はシンプルな設計で、カジュアル恋愛寄りの使い方に向いている。Pairsは「特定のマッチング相手のみに鮮明公開」という粒度で管理できる。顔出しに慎重な人にはPairsの設定の方が安心感が高い。
2026年のPairs公式会員数の最新数字は?
あなたが今日やること
このページを閉じて、また0時過ぎに「いいね38件」の通知を眺める夜に戻るか。それとも30秒で一歩踏み出すか。
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(参照)
- 内閣府「少子化社会対策白書」2025年版
- Pairs公式サイト(2026年5月時点の会員数・料金情報)
- Omiai公式サイト(2026年5月時点の累計会員数情報)
📊 今回紹介した商品を比較
【2026年追記】
142いいねの先に、誰もいなかった火曜の夜
結論から書くと、無料アプリでいいねを数え続けるより、「本気度の高い場所」と「気持ちを整える場所」を分けたほうが、27歳の3ヶ月はずっと早く動いた。
火曜の22時、世田谷の1K。5人目に会った帰りの京王線で、もう次がないことだけは分かっていた。Pairsは女性なら無料――その通りだ。でも142いいねを数えても、改札を出て一人で歩く夜は変わらなかった。母から3日前に届いた「元気にしてる?」のLINEを、まだ既読にできていない。
無料だから、いくらでもいいねは増える。増えるからこそ、本気で会いたい1人が埋もれていく。気づいたのは、いいねの数と、会って続く人の数は別の指標だということだった。
本気で会うべき1人に絞りたいなら、まずは無料カウンセリングで相性を見てもらうのが近道だ。
ウェルスマ
「数」と「質」を分けて並べると見えること
3ヶ月使い倒した今の感覚を、2026年最新で3列にした。
母数を広げる入口はPairsのまま、本気の1人はウェルスマで、と役割を分けたら、週末に「とりあえず会う」予定で消えていた時間が減った。
Q. 無料アプリと結婚相談所、両方やるのは無駄では?
A. むしろ逆だった。無料アプリは出会いの母数、相談所は絞り込みと第三者の視点。役割が違うので、片方では埋まらない穴をもう片方が埋めてくれる。
Q. オンライン完結って本当に会えるの?
A. 店舗に通う時間が要らない分、平日の夜にスマホで活動を進められた。地方在住でも始めやすいのが2026年の相談所の変化だ。
焦りを、深夜2時に置いていける場所
母のLINEを既読にできない夜は、誰かに「焦らなくていい」と言ってほしいだけだったりする。友達には言いづらい婚活の話を、深夜2時でも匿名で聞いてもらえるのがココナラ電話占いだった。占いというより、第三者に気持ちを整理してもらう時間に近い。
一人で抱えた焦りを、その夜のうちに言葉にして手放したい人へ。初回限定の無料クーポンが使えるうちに試すのがいい(2026年6月時点)。
ココナラ電話占い
母に「ちょっと前向きに動いてるよ」と、ようやく返信できたのは、その週の日曜の朝だった。
もし今、142いいねの数に疲れているなら――まずは本気で会うべき1人に絞るところから始めてほしい。スマホで3分、無料カウンセリングから動ける。
ウェルスマ
【2026年追記】
半年後、世田谷の1Kで通知が3件だけ鳴った夜
142いいねで全滅した頃、わたしは「数が正義」だと思っていた。母のLINEは今も既読スルーのままだけど、あの頃の「焦り」は少し薄まっている。理由ははっきりしている。会う前に見極める道具に、ちゃんとお金を払うようになったからだ。
本気度の高い相手だけに時間を使いたいなら、まずここから整える価値がある。
Pairs
一度泣いたwithに、もう一度ログインした
半年前、withの相性診断で「価値観が合う相手0人」と出て泣いた夜があった。でも先月、性格診断のアップデート後にもう一度ログインしてみたら、見える顔ぶれが変わっていた。20代後半に強いwithは、数より「相性の根拠」を出してくれるから、会う前の不安が減る。
そして意外だったのがハッピーメール。婚活アプリで疲れた週末、もっと気楽な相手と話したくて開いた。地方でも会員が多く、肩の力を抜いて始められる空気があった。
気負わず、まず会話から始めたい夜にちょうどよかった。
ハッピーメール
3つを並べて、わたしが今いる場所
今夜から、数ではなく1人を選ぶ
3週間続いている人と、来週はじめて世田谷の外で会う。あの頃の「数」はもう数えていない。
Pairs
【2026年追記】
半年後、世田谷の金曜23時に鳴らなくなった通知
結論から言うと、「いいねの数」ではなく「会う前の絞り込み」を変えただけで、27歳の私は3ヶ月ぶりに2回目のデートまで辿り着いた。
年明けから、私はやり方を一度だけ変えた。Pairsのいいね欄を上から流し見するのをやめて、性格診断で相性スコアが出るwithに主戦場を移した。心理テストの結果で「価値観が近い」と表示された人にだけ、こちらからメッセージを送る。1日3人まで。そう決めたら、夜の時間が溶けなくなった。
価値観の数値が近い相手だけに会いたいなら、診断ベースで絞れるwithは登録して損がない。with
Q. 会う相手を1人に絞ると、チャンスが減りませんか?
Q. Pairsはもう使わなくていい?
3アプリを温度感で並べ直すと、こうなる。