3ヶ月で142件の「いいね」が来た。実際に会ったのは4人。全員2回目の約束はなかった。
「マッチングアプリは運ゲー」——それは、正しくない。
—
※この記事は医学的・一般的情報を提供するものであり、診断・治療を目的としません。症状が続く場合は医師・婦人科・かかりつけ医に相談してください。
—
「いいね142件で会ったのは4人」——この数字が示す本当のズレ

3サービスを並べてわかった「選ぶべき理由」

同じ「マッチングアプリ」でも、設計がまったく違う。
Pairsは会員数の多さから、エリア・職業・趣味で細かく絞り込みたい人に向いている。選択肢の広さで光るアプリだ。
「女性無料」が消耗の罠になる3ヶ月
Pairsの基本機能は女性無料。これが長期離脱を防げない原因になる。
時間は無料ではない。 毎晩30分をアプリに使えば、3ヶ月で約45時間を消費する。この45時間をプロフィール改善・他のアプリへの移行・写真の撮り直しに使っていれば、結果は違っていた可能性が高い。
withの性格診断は、MBTI的な傾向から「相性スコア」を算出する仕組みだ。
「診断を信じすぎた後、どこを直すか」
Q:性格診断で高スコアの人と何人会っても空振りが続く。何を変えれば?
A:スコアを参考にしつつ、初回は必ず30分以内の「確認コーヒー」に絞ること。 2時間のランチや夜の居酒屋を最初から組まない。30分カフェで「また会いたいか」を確認する。空振りのダメージが激減し、1ヶ月で試せる人数が増える。
Q:Pairsのいいねが多いのに実際に会える数が少ない。どこを直せばいい?
正直なデメリット——3サービスの弱点を隠さない
Pairs:累計会員数の多さゆえ、婚活意識の低い男性も混在する。「真剣交際希望」と書いても軽い出会い目的のマッチングは来る。最初のメッセージで相手の意図を確認するひと手間が必要だ。また課金プランが複数あり、全機能を使うには月額費用がかかる。
Omiai:年齢層が25〜35歳に集中しており、20代前半の男性に出会いたい場合には不向き。課金プランが比較的割高で、短期間だけ試したい人には負担に感じる場面もある。
with:結婚意向のユーザー比率が三者中最も低い傾向がある。「自然な流れで恋愛したい」ユーザーが多く、婚活として使うとミスマッチが生じやすい。渋谷のカフェの件がその証拠だ。
これを知った上で選べば、最初の3ヶ月を正しい場所に投資できる。外れに使う交通費と時間を節約できる。
具体的な数字で見てみる。
- Omiaiで3ヶ月試す:月額課金はかかるが、真剣度の高い相手に絞れるため外れ率が下がり、トータルの時間コストが小さくなる可能性がある
母のLINEを既読スルーした夜——問い直すべきこと
「会社に素敵な人いないの?」——母からのLINEを既読スルーした夜、InstagramにハッピーメールのバナーAdvertisementが表示された。タップしかけた。
12月に同期が婚約を報告した飲み会。笑顔が作れなかった。トイレに逃げて3分間、鏡の前で深呼吸した。その時考えたのは「なぜこうなったか」じゃなくて「次に何をするか」だった。
ハッピーメールは20代向けの出会いアプリとして認知されている。「まず誰かと話したい」「婚活の前に一歩踏み出したい」という段階の選択肢として、入口として機能する側面がある。
Q:PairsとOmiaiを比較したとき、どちらから始めるべきか?
Q:マッチングアプリを何個同時に使うべきか?
A:最初は1〜2個に絞ること。 3つ以上同時に動かすと、返信・プロフィール管理・デートの調整が分散して、どのアプリも中途半端になる。まず1つで仮説を試し、合わなければ切り替える。3つのアプリを同時に使い全滅した経験がその証拠だ。
—
今夜あなたがやること
このページを閉じて、また一人の夜に戻るか。それとも、今夜30秒だけ動くか。
あなたが今日やること:
1. 下のリンクからOmiaiの公式サイトを開く(スマホで30秒・無料)
2. 無料会員登録(本人確認後に本格的な機能が解放される)
3. プロフィール写真を1枚設定して、最初のいいねを待つ
142件のいいねをもらいながら誰とも繋がれなかった理由は、アプリの設計と自分の目的のズレにあった。それは今夜、30秒で修正できる。
—
参考情報
- 総務省「社会生活基本調査」(交際・婚活に関する年代別行動データ)
📊 今回紹介した商品を比較