去年の正月、伯母に「あんた、そろそろねえ」と言われた。横で母がうつむいた。その帰り道、松山の国道を走りながら「なんで泣きそうなんだろう」と思った。
31歳。松山在住。経理事務。年収340万。友人4人が今年結婚して、グループLINEに「安定期入りました」が流れるたびに「おめでとう」スタンプを押しては、育児の話題が始まる前にアプリを閉じた。
紹介で会った男性に2回目のデートで「松山から出る気ないんでしょ?」と言われた夜は、帰り道のローソンで肉まんを2個買って、ヴィッツの中でひとりで食べた。窓が曇った。その夜、スマホで「結婚相談所 地方 口コミ」と打って、ウェルスマにたどり着いた。
ウェルスマとは ― 資格を持つ専任婚活カウンセラーが一人につき、マッチングから成婚まで個別サポートする結婚相談所。日本結婚相談所連盟(IBJ)加盟で、全国約90,000人規模のネットワークからマッチングができる。地方在住者でも全国の会員と出会えるのが特徴だ。
「松山から出る気ないんでしょ?」と言われ続けて気づいたこと

Pairsは9ヶ月使った。「いいね!」はそこそこ来た。でも実際に会ったのは6人で、2回目に繋がったのはゼロだった。withの性格診断は面白かった。でも会った相手に「自分の話を一度も聞いてもらえなかった」という経験が2回続いた。
マッチングアプリで消耗するのは、全部ひとりでやらないといけないからだと思う。プロフィールを作るのも、100文字のメッセージを考えるのも、「また違った」という気持ちを翌朝に持ち越すのも、ぜんぶ自分だけで抱える。
31歳という年齢が持つ焦りと、「松山から出る気ない」というフィルターと、「早く動かないと」という感覚が重なって、マッチングアプリの画面を開くたびに少しずつ体力が削れていくような感覚があった。
Q:なぜ結婚相談所を選んだのか?ウェルスマは何が違う?

決め手は2つ。「地方でも全国とつながれる」「担当が一人ついてくれる」という点だ。
松山で出会える相手には限界がある。職場の同僚は全員既婚か、年齢が10歳以上離れている。友人からの紹介も尽きてきた。ウェルスマはIBJネットワークを通じて全国の会員と出会えるため、住んでいる場所がハンデにならない。
もう一つ、専任カウンセラーが「今週どうでしたか?」と聞いてくれる仕組みが大きかった。マッチングアプリでは「違った」という感情を持て余すだけだが、相談所なら「次はこうしてみましょう」と一緒に考えてくれる人がいる。
初回カウンセリングは無料・オンライン対応。申し込みから30秒で予約が完了する。「高そう」「堅苦しそう」という先入観は、一度話してみると変わることが多い。
ウェルスマの入会から成婚までの流れ
1. 無料カウンセリング(オンライン可):専任カウンセラーと30〜60分。現状・条件・不安を整理する
2. 入会・プロフィール作成:写真選び・自己紹介文もカウンセラーがアドバイス
3. マッチング開始:全国90,000人超から担当者が候補を提案
4. デート調整:相手との日程連絡もカウンセラーが代行。自分で直接やりとりしなくていい
5. 交際〜成婚:プロポーズのタイミングや親への挨拶まで一緒に考える
マッチングアプリと根本的に違うのは、相手が全員「成婚目的」で登録している点だ。独身証明書・収入証明書などの提出が必須で、真剣度が担保されている。「また遊び目的だったのかも」という消耗がない。
Q:他の結婚相談所と何が違う?比較してみた
| サービス | 特徴 | 年齢層 | 地方対応 | おすすめ度 |
|—|—|—|—|—|
| ウェルスマ | 専任カウンセラー・IBJ全国ネット | 20〜40代 | ◎ オンライン対応 | ★★★★★ |
| ゼクシィ縁結びエージェント | ブランド力・首都圏強い | 25〜35歳 | △ 都市部中心 | ★★★★☆ |
| パートナーエージェント | 成婚率実績を公表 | 30〜45歳 | ○ 一部地方あり | ★★★★☆ |
| Pairs エンゲージ | アプリ移行型・料金低め | 25〜35歳 | ○ | ★★★☆☆ |
| 地元の個人相談所 | 顔なじみ・地域密着 | 30〜50代 | ◎ | ★★★☆☆ |
地方在住・全国の相手と出会いたい・プロに伴走してほしい人には、ウェルスマが最も条件が合いやすい。 地元密着の個人相談所は費用が安い反面、母集団が小さく、条件の合う相手が少ない傾向がある。
比較を見て「結婚相談所でいいかもしれない」と思ったなら、まず話を聞くだけでいい。
正直に書く:ウェルスマのデメリット・注意点
良いことだけ書いても信用できないので、デメリットを先に出す。
① 費用はマッチングアプリより高い
月会費+初期費用+成婚料の構成で、アプリの数倍の費用感になる。「とりあえず試したい」という軽い気持ちには向かない。「今年中に動く」覚悟がある人向けのサービスだ。
② カウンセラーとの相性がある
専任制なので、担当者の質で体験が変わる。最初の無料カウンセリングで「この人と話せるか」を見極めるのが重要。
③ 活動は受け身だと止まる
サポートは手厚いが、「会いに行く」「返事する」は自分でやること。提案を待つだけだと活動ペースが落ちる。
④ 成果には数ヶ月〜1年かかることが多い
平均的な活動期間は1〜1.5年。「来月には」という即効性はない。長期目線で動く必要がある。
これらのデメリットは「本気で使う気がある人」にとっては大きな問題にならない。問題になるのは、「なんとなく入会してしまう」パターンだ。まず話を聞いて、自分に合うか判断する順番が正しい。
Q:地方(松山・四国)在住でも本当に活動できる?
できる。 ウェルスマはIBJ加盟で全国ネットワークを使えるため、松山在住でも東京・大阪・福岡の会員とマッチングすることが可能だ。カウンセリングや相談もオンライン対応なので、松山から移動しなくていい。
実際のお見合いは相手の居住地か中間地点で設定することが多い。プロフィールに「転居の可否」「活動エリアの希望」を明記でき、カウンセラーがそれを踏まえた候補者を提案してくれる。
「松山から出る気ないんでしょ?」と言った紹介の男性のような相手は、条件設定の段階でフィルタリングできる。これがアプリと大きく違う点だ。
このまま動かなかったら、何を失うか
数字で考えてみる。
マッチングアプリを月3,500円で3年続けたとする。費用だけで126,000円。プロフィールを何度も作り直した時間、脈なしに気づくまでのメッセージのやりとり、「また違った」という感情を持ち越した翌朝——これは費用に含まれていない。
31歳が34歳になる。それは単に「3年経った」ではなく、出会える相手の母集団と、婚活の選択肢が変化する3年だ。総務省の社会生活基本調査によれば、未婚者が新たな出会いを得る機会は30代前半を境に変化する傾向がある。
一方、結婚相談所の平均活動期間は1〜1.5年とされている。今年動き出せば、来年には答えが出ている可能性がある。
「費用が高い」ではなく「動かなかった場合の機会損失」で考える。無料カウンセリングは30秒で予約でき、お金はかからない。
Q:ウェルスマに入会して、何が変わるのか
入会前と後で最も変わるのは「孤独感」だという声が多い。
マッチングアプリでは全部ひとりでやる。プロフィールを作るのも、メッセージを考えるのも、傷つくのも、立ち直るのも、すべて自分だけで抱える。
結婚相談所では、「今週どうでしたか?」と聞いてくれる専任カウンセラーがいる。「次はこう変えてみましょう」と一緒に考えてくれる人がいる。それだけで、正月の伯母の言葉の重さが少し変わる。
登録から最初の1ヶ月以内にマッチングが来ることも多い。「誰かが選んでくれた」という体験は、自分の見え方を変える。グループLINEの「安定期」通知を眺めるだけの夜が、少しずつ違う夜になっていく。
婚活はひとりでやるより、プロと一緒にやった方が早い。そして精神的にずっと楽だ。
あなたが今日やること
1. 下のリンクからウェルスマの公式サイトを開く
2. 無料カウンセリングを予約する(オンライン・30秒で完了・匿名OK)
3. 専任カウンセラーと話して、今の状況と希望を整理する
無料カウンセリングに申し込んだだけで結婚が決まるわけではない。でも今夜何もしなければ、来月も同じ夜が続く。
肉まんを2個買ってヴィッツの中で食べたあの夜から、動き出せる瞬間は今この瞬間にもある。30秒で予約できる。お金はかからない。このページを閉じて、また一人の夜に戻るか。それとも30秒で一歩踏み出すか。
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参考情報
- 総務省「社会生活基本調査」(2021年)
- 日本結婚相談所連盟(IBJ)公式情報(2026年4月時点)
- 厚生労働省「人口動態統計」(2024年)
※サービス内容・料金は2026年4月時点の情報をもとに作成しています。最新情報は公式サイトでご確認ください。
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