SWEETFILLA / 2026-04-14

婚活疲れた31歳が電話占いに相談したら、翌日ユーブライドを開いた

正月の親戚の集まりで「そろそろね」と言われた翌日、グループLINEに今年4人目の結婚報告が届いた。誰にも話せない婚活の疲れを抱えた31歳の経理事務が、深夜11時27分に電話占いへ初めて相談した理由と、翌朝ユーブライドをインストールするまでの話。


8時43分、松山市内を走る路線バスの座席で、スマホの画面を見たまま動けなくなった。

母からのLINEは一行だった。「今日、おばさんに『そろそろね』って言われてたよ」

正月の親戚の集まりから2時間早く抜け出した帰り道だった。年末年始休暇の5日間、実家に帰るたびにこうなる。経理の仕事で一年間かけて貯めたエネルギーが、親戚の席で静かに削られていく。年収340万円の31歳独身女性というポジションは、地方の正月に恐ろしいほど目立つ。

バスが松山市駅前のロータリーを曲がったとき、グループLINEにも通知が来た。今年4人目の結婚報告だった。「おめでとう」のスタンプを送って、画面を閉じた。スタンプを選ぶのに、4秒かかった。

——婚活疲れとは、複数の出会いや婚活活動を経験しながら結果が出ず、意欲・判断力・自己評価が慢性的に低下した状態を指す。「またがんばろう」と思えなくなること自体が、その症状のひとつだ。

「誰にも言えない疲れ」の行き先がなかった

Photo via Lorem Picsum (CC0)

婚活に疲れた話を、誰にすればよいかわからなくなったのはいつからだろう。

友人のグループLINEは、気づいたら育児の話が中心になっていた。先月、久しぶりに「最近どう?」と返信してみたら、話題が子どもの離乳食だった。40分、何も返せずにスマホを置いた。

親には話せない。「婚活している」と知られた瞬間から、毎月進捗を聞かれる関係になる。正月の「そろそろね」よりも、「どうだった?」と月に一度送られてくるLINEのほうがしんどい。そういう地雷を自分から踏みに行く気にはなれない。

松山市内の中小企業の経理部には、婚活の話を安心して打ち明けられる同僚がいない。同年代の女性は既婚者ばかりで、状況を話すと善意のアドバイスが始まる。「パーティーとか行ってみたら?」「縁結びの神社、知ってる?」——答えを求めているわけじゃないのに、と毎回思う。

ただ、話したかった。答えを出してもらいたいのではなく、ただ声に出したかった。でも、その場所がどこにもなかった。

マッチングアプリに踏み出せない本当の理由

Photo via Lorem Picsum (CC0)

婚活を再開しようと思うたびに、マッチングアプリのことを考えて止まってしまう。

地方でマッチングアプリを使っている人に、チャラいイメージが抜けなかった。友人の誰かが使っているとも聞いたことがない。「真剣に結婚を考えている」人が集まっている場所なのか、確信が持てないまま、ストアのダウンロードボタンを何度も見て、押さずに閉じてきた。

婚活に疲れているのではなくて、「どこに行けばいいかわからない」という状態への疲れだったかもしれない、と今は思う。

「相談の場所」として電話占いを使うという発想

電話占いへの抵抗は、正直なところあった。

占いで未来がわかるとは思っていない。でも、去年の秋に友人から「婚活に疲れた話を占い師にしたら、思ったより整理できた」と聞いて、初めて「相談の場所」として使うという発想が腑に落ちた。

国立社会保障・人口問題研究所「第16回出生動向基本調査(2021年)」によると、25〜34歳の未婚女性のうち85.0%が「いずれ結婚するつもり」と回答している。結婚したい気持ちがある人は圧倒的に多い。それでも婚活が苦しくなるのは、個人の根性や行動量の問題ではなく、プロセス自体が消耗するようにできているからだ。

そのプロセスを一人で抱えながら「正解」を探し続けるより、声に出して話せる場所があるほうが、次の一手が見えやすくなる。電話占いはその「場所」として機能しうる。

婚活疲れのときに電話占いが有効なのは、「結果を急かされない相談空間」として使えるからだ。占い師に婚活の成否を判断してもらうのではなく、いまの自分が何に詰まっているかを言語化するための場として使う——この視点の転換が、電話占いを婚活相談に使う上での核心だと思っている。

「占い師って、婚活の相談も本当に聞いてくれるの?」

答えは、聞いてくれる。というより、それがメインの使われ方だ。

電話占いで最も多い相談カテゴリは、恋愛・結婚・人間関係だ。「今の自分が婚活で何に詰まっているのか」「なぜやる気が出ないのか」「次にどう動けばいいのか」——こうした問いに、占いの視点と人生経験をもとに答えてくれる占い師が多い。

試しに「松山で婚活しています、最近疲れています」と話し始めたとき、私の占い師はすぐに占いの話を始めなかった。「地方の婚活は条件が違うから、もう少し聞かせて」と言って、状況をヒアリングするところから入ってきた。それだけで少し、肩の力が抜けた。

「電話占いで何を話せばいいかわからない」

「疲れた」だけで十分だ。

初めてかけたとき、私は「婚活に疲れています。何が問題なのかも、正直わかっていなくて」と言った。それだけで20分の相談になった。

占い師が話の流れを作ってくれるから、こちらは答えるだけでいい。「今年、友人が何人結婚しましたか」「ご家族からのプレッシャーはありますか」「どんな出会いの場を試してきましたか」——質問に答えていくうちに、自分が何に疲れているのかが少しずつクリアになっていった。

「疲れた理由がわからない。それでも相談できる?」

できる。理由がわからないまま話すことが、むしろいい。

婚活疲れの厄介なところは、「何が嫌なのか」が自分でも整理できていないことだ。アプリが嫌なのか、断られ続けることが嫌なのか、そもそも結婚という概念が怖いのか——それが混在していて、自分でも見えていない。

電話占いの場では、それを整理してから話す必要がない。ぐちゃぐちゃのまま話し始めていい。「何が問題か」を自分で把握してから相談するのではなく、話しながら問題が見えてくる——そういう場所として使うのが、合っている。

深夜11時27分、6畳の畳の部屋から

電話占いピュアリ に初めて電話したのは、グループLINEの結婚報告から3日後の夜だった。

実家の6畳の畳の部屋。布団に入ったまま、スマホを握って電話した。深夜11時27分。最初の2分は、声がたどたどしかった。でも「松山で婚活しています、最近疲れてきました」と言った瞬間、占い師の声のトーンが落ち着いた。「そうか、松山か。地方の婚活は少し話が違うから、もう少し聞かせて」と言われた。

自分の地域の事情を、最初から「わかってもらえる」感覚が、思っていたより大きかった。親への返し方も、友人への感情も、その夜の電話で初めて声に出した。

電話占いピュアリは、初回10分間の無料相談がある。松山から東京のカウンセリングルームに出向く必要も、数週間先まで予約を押さえる必要もない。深夜でも、パジャマのままで話せる。この「始めるときのハードルの低さ」が、婚活疲れのときに特に効く。

翌朝、ユーブライドをインストールした

占い師に「ユーブライドを試してみて」と言われたとき、正直また抵抗があった。「マッチングアプリ=チャラい人が多い」という感覚が、まだ残っていたから。

でも「ユーブライドは登録時から真剣交際・結婚を前提とする設計になっていて、軽い出会いを目的にした人とはそもそもマッチしにくい。地方でも会員層は落ち着いている」と説明されて、初めて「試してみよう」という気になれた。

ユーブライド は、プロフィール作成の段階から「結婚を見据えた交際を希望」という前提が共有されている。年齢層も落ち着いていて、チャラいイメージの元になっていたカジュアルな出会い系アプリとは、設計が根本的に違う。松山でも会員数が一定数いることを確認して、翌朝インストールした。実際に開いてみると、「チャラいイメージ」は少し更新された。

婚活に疲れているなら、まず「声に出す場所」を作ること

婚活をまた頑張ろう、という話を書きたかったわけではない。疲れているなら休んでいい。

ただ、「誰にも話せないまま消耗する」というのが、一番長引く状態だ。家族にも言えない、友人にも言えない、でも一人で抱えている——この状態が、婚活疲れを深くする。

もしあなたが婚活疲れで誰にも相談できない状態にあるなら、電話占いピュアリ の初回無料相談から始めてみる価値がある。結果が出るかどうかより、「自分が今何に疲れているのか」を声に出して言語化できる場所を確保することが、次の一手を見つける前提になる。

深夜でも、実家の6畳でも、パジャマのままでも、かけられる。まず10分、話すだけでいい。

参照資料

  • 国立社会保障・人口問題研究所「第16回出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)」2021年
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