「チャラいから無理」が変わった2026年春——松山31歳がユーブライドで初めて本音を話した理由

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あの正月、いちばん息が詰まった15秒

2026年の元旦。松山の実家の炬燵で、お節を食べていた。叔母が何気なく言った。「そろそろね」。

たった4文字だった。でも、その瞬間にテーブルを囲む全員の視線が私に向いた気がして、笑うしかなかった。「そうですね〜」と言って、お雑煮に視線を落とした。父も母も、祖母も、誰も何も言わなかった。その沈黙が、言葉より重かった。

翌朝は6時に目が覚めた。眠れなかったわけじゃなくて、気づいたら目が開いていた。LINEを開いたら、グループトークに育児の話題が流れていた。既読をつけて、そっと閉じた。

今年で31歳になる。松山の経理事務で、年収は340万。恋愛が嫌いなわけじゃない。結婚を諦めたわけでもない。ただ、地元の出会いは27歳を過ぎた頃から静かに消えていった。合コンは「既婚者込みの飲み会」に変わり、友人紹介も「もう身の回りに独身がいない」になった。そして私には、もうひとつ壁があった。

マッチングアプリは、チャラい人が使うものだ。

「チャラいイメージ」の正体を疑うまで

松山の職場でも、その偏見は生きていた。

独身の同僚(28歳)が「アプリやってる」と言ったとき、ランチの席がほんの少し静かになった。誰かが「え、そういう人と付き合いたいの」と言って、笑いに変えた。私もそのとき一緒に笑っていた。

でも、その偏見の根拠って何だろうと思った。

「写真だけで選んでそう」「暇つぶしで使ってる男が多そう」「真剣な人はいない」。全部、2015〜2016年頃のイメージじゃないか。

今の婚活特化アプリは、登録時に身分証明書の提出が必須のものも多い。プロフィールに年収・学歴・婚姻歴を書くのが当たり前で、「結婚を前提に」という言葉が普通に使われている。私が頭の中で描いていた「チャラいアプリ」と、2026年の婚活アプリは、別物だった。

気づいたきっかけは、後輩の一言だった。職場の後輩(27歳・岡山出身)が「ユーブライドって知ってますか?」と聞いてきた。その子は半年前から使っていて、真剣な雰囲気の男性と今も連絡を取り合っているという。

去年、4人が結婚した。私はまだ笑えていなかった

去年、グループLINEのアイコンが次々と変わった。

友人が結婚するたびに「おめでとう」と送った。本心だった。でも深夜に布団の中で画面を見ているとき、涙が出たのも本当のことで、その2つは矛盾しない。悔しいとか嫉妬とか、そういう単純な言葉では説明できない感覚だった。ただ、自分の時間が静かに減っていく気がした。

母からは年明けに「婚活パーティー行ってみたら」とLINEが来た。既読スルーした。愛媛で開催されている婚活パーティーは参加人数が少なく、会場も狭い。知り合いに見られたくないという気持ちも正直あった。

地方で、30代で、真剣に結婚したい。でも相手がいない。出会いがない。選択肢がない。そのループをぐるぐる回りながら、1月が過ぎようとしていた。

ユーブライドに登録した、23時の話

最初は「調べるだけ」のつもりだった。

ユーブライドは婚活に特化したマッチングアプリで、利用者の真剣度が全体的に高いと言われている。プロフィールには「いつ頃結婚したいか」「子供を望むか」「相手に求める条件」を細かく書く欄があって、ゲーム感覚で使いにくい設計になっている。本気で結婚を考えている人が集まりやすい構造だ。

私が一番刺さったのは「真剣な男性が多い」という評判より、「地方在住のまま使える」という事実だった。

「愛媛・松山」と入力しても、関東・関西の男性ともマッチングできる。転勤できる人、実家が四国の人、地方移住を検討している人。東京の出会いの場では絶対に接触できない層と、スマホ一台でつながれる。

夜23時、実家の自分の部屋で、布団の中でプロフィールを書き始めた。職業:事務。居住地:愛媛。希望する結婚時期:2〜3年以内。子供:いつか欲しい。入力しているうちに、少しだけ気持ちが落ち着いた。

自分が何を求めているかを、文字にすることで初めて確認できた気がした。

「地方女性」という希少価値

ユーブライドを使って数日で気づいたことがある。「地方在住女性」は、アプリ上ではレアな存在だということ。

東京・大阪に利用者が集中しているマッチングアプリ市場で、四国在住の30代女性は母数が少ない。競合が少ない。そして「地方移住・Uターン希望・転勤OK」の男性には、むしろ積極的にアプローチされる場合がある。

2026年現在、首都圏の男性の中には「結婚を機に地元に戻りたい」「都会よりも静かな場所で暮らしたい」という人が確実に増えている。松山は観光地として知名度が高く、食べ物が美味しく、家賃が東京の半額以下のエリアも多い。そのライフスタイルを一緒に選べる人を探す、という発想に切り替えると、地方婚活は不利どころか強みになる。

私はプロフィールに「松山在住、道後温泉まで車で5分」と書いた。最初の一週間で、5件のいいねが来た。

ゼクシィ縁結びが「安心感」として機能する理由

ユーブライドとよく比較されるのが、ゼクシィ縁結びだ。

「ゼクシィ」というブランドが持つ正式感は、特に地方の30代女性には心強く映る。私自身、「マッチングアプリ=チャラい」というイメージが強かったとき、ゼクシィの名前がついていると「婚活している人が集まる場所」という安心感があった。

ゼクシィ縁結びの設計は、男性側が費用を負担する仕組みになっており、女性は無料で始められる。プロフィール項目も婚活向けに整理されていて、初めてアプリを使う人でも迷いにくい。本人確認も厳格で、なりすましや遊び目的の利用者が入りにくい構造がある。

「アプリを試してみたいけど最初の一歩が踏み出せない」という人は、ゼクシィ縁結びから入るのが現実的だと思う。ブランドへの信頼感が、行動のハードルを下げてくれる。

婚活写真に3万1000円使った理由

アプリを本格的に使うと決めてから、写真を撮り直した。

松山市内にある婚活写真専門のスタジオで、料金は3万1000円。ヘアメイク込み、撮影時間は約90分。服装はスタッフと相談して、深めの紺のワンピースにした。

写真を更新した翌日、いいねの件数が変わった。体感でわかるくらい、明らかに変わった。

マッチングアプリはスマホの小さな画面で、コンマ数秒で判断される世界だ。プロが撮った写真と自撮りでは、「本気度」の見え方がまるで違う。そして「本気に見える人」には、本気の人が集まる。婚活を始めるなら、月額料金より先に写真の投資をするべきだと思う。3万円は高く感じるかもしれないが、3ヶ月の月額を無駄にするよりずっと効率がいい。

焦りを消費しないために

正月に「そろそろね」と言われたあの瞬間、私は焦った。悔しかった。悲しかった。その気持ちは今も消えていない。

でも焦りには2種類ある。

「誰でもいいから早く結婚したい」という焦りと、「本気で向き合える人に、ちゃんと出会いたい」という焦りだ。前者は判断を狂わせる。後者は行動を動かす燃料になる。

ユーブライドもゼクシィ縁結びも、入り口に過ぎない。でも、入り口がなければ出会いは始まらない。松山の自分の部屋の布団の中で、23時にプロフィールを書いたあの夜は、確かに何かの始まりだった。

もしあなたが30代で、地方で、「チャラいイメージ」という壁に引っかかっているなら、今夜だけでいい。ユーブライドかゼクシィ縁結びのどちらかを開いて、どんな人がいるか見てみてほしい。登録するかどうかは、その後で決めればいい。

見るだけで、何かが変わる。私は変わった。

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【2026年追記】

婚活アプリへの偏見は、一度疑い始めると思ったより早く崩れる。

4月8日、松山の昼休みに届いた通知

4月に入って、職場の窓から桜が見える季節になった。弁当を広げながら、何気なくスマホを確認したら、ユーブライド からの通知が来ていた。32歳、愛媛在住、公務員。プロフィールには「週末は登山か料理」と書いてあった。

1月の深夜に「調べるだけ」のつもりで登録して、もう3ヶ月が経っていた。最初の2週間は「いいね」を送ることさえ怖かった。プロフィール写真を4回撮り直して、自己紹介文を3回書き直した。それでも、月額3,900円のスタンダードプランは、合コン一回分より安いと割り切って続けた。

返信が来たのは、翌朝7時12分だった。

「地方だと相手いないんじゃ」——正直に聞きたかったこと

Q:愛媛など地方に住んでいると、マッチングアプリで相手が少ないと聞きます。実際どうですか?

A:松山エリアに絞ると、確かに都市圏より母数は少ない。ただ、ユーブライドは身分証確認が必須で真剣度が高い会員が多いため、「数より質」という実感があった。3ヶ月で誠実にやり取りをした相手は2人。そのうち1人とは、来週はじめて会う約束が決まっている。

Q:周りにバレたくない、登録が怖いという不安はどう乗り越えましたか?

A:アプリの通知をオフにして、ホーム画面のプレビューも非表示に設定した。写真は職場の人に特定されにくいものを選び、1ヶ月続けてみてから「思ったより誰にも何も言われない」とわかって、少し肩の力が抜けた。恥ずかしさより、動かない後悔の方が重いと気づいたのは、2ヶ月目だった。

あの元旦の「そろそろね」に、今なら答えられる気がする

今年の正月、叔母に言われたあの4文字をまだ覚えている。あのとき笑ってごまかした自分は、何かに気づいていたのかもしれない。偏見でふたをしていた選択肢をほんの少しだけ開けてみただけで、3ヶ月後に「来週デートの予定がある」と言える自分になっていた。

31歳で、地方で、出会いがないのは環境のせいだと思っていた。でも実際は、選択肢を信じていなかっただけだったかもしれない。婚活アプリへの偏見を手放したことが、2026年いちばんの「自分を信じる」行動だったと思っている。

[PRODUCT_LINK:ユーブライド]


【2026年追記】

地方在住・30代でも、本音で話せる相手は婚活アプリの中にいる。試した人だけが知っている体感だ。

3月15日の夜、返信が来た

登録からちょうど14日後のことだった。

夜21時43分、松山市内の1Kのアパートで、コンビニで買ったおにぎりをラップごとテーブルに残したまま、画面を見ていた。帰宅してすぐに [PRODUCT_LINK:ユーブライド] を開く習慣が、気づいたらついていた。

高松在住・33歳の会社員にいいねを送ったのは2日前だった。プロフィールに「早起きが趣味」と書いてあった。それだけで、何か真剣な空気がした。

返信は195文字あった。私のプロフィールをちゃんと読んでいた。「経理って数字と向き合う仕事ですよね。几帳面な人が多い印象ですが、実際どうですか」と書いてあった。

今まで誰にも聞かれたことのない質問だった。

「地方だと真剣な人が少ない」という思い込みの話

婚活アプリを使い始める前、私が一番不安だったのは相手の真剣度だった。

Q. 地方在住でも、ユーブライドで真剣な相手と出会えますか?

使ってみてわかったのは、「数」より「質」の話だということ。都市部と比べると候補の件数は確かに少ない。ただ、ユーブライドはプロフィールに身分証明書の提出が必要で、婚姻歴・年収・居住地を記載するのが前提の環境。暇つぶしで登録している人と真剣に探している人が、スクロールの段階でかなり分かれる感覚があった。

Q. 地方30代女性が婚活アプリを続けるコツは?

彼と話してわかったのは、「エリアを絞りすぎないこと」。松山と高松は車で1時間強。「県内限定」から「四国内」に検索範囲を広げた結果、今のメッセージ相手と出会えた。[PRODUCT_LINK:ユーブライド] のエリア設定を隣県込みに変えるだけで、候補の幅は変わる。

4回目のメッセージで、本音が出た

アプリ内で9往復してから、LINEに移った。

夜22時15分に電話した。1時間12分、話した。彼は「松山って遠いかな」と言わなかった。「高松から特急で1時間ちょっとですよね」と言った。その言い方が、なんか、真剣だった。

電話を切ったあと、布団に入りながら思った。1月の炬燵で笑うしかなかった自分に、今すぐ電話してあげたかった。「チャラくないよ、使ってみな」って。

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